『東京ストロベリーパーク』がイチゴ好きの、イチゴ好きによる、イチゴ好きのための神施設!年間通い必至!(前編)

7月5日(木)18時0分 おたぽる

東京ストロベリーパーク入口

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 好きなものが大好き! どうも、華山みおです。

 この連載は本当にありがたいことに、私の興味のあること、大好きなものについて取材したり体験させてもらったりしています。今回はなんと、私の大好きな大好きな食べ物「イチゴ」について取材してきました! “私得”がすぎる回ですが、みんなも好きだよね!? そうだよね!? と周りを巻き込みながら、好きを大放出していきます。

 日本人の好きなフルーツ1位の座に君臨し続ける「イチゴ」。シーズンである冬春は、隙あらばスケジュールにイチゴの予定を組み込もうと、イチゴ好き友達とイチゴ情報をSNSで収集してイチゴメインのスイーツビュッフェの予約をしたり、イチゴ狩りに出かけたりと大忙しです。

 だけど、ゴールデンウィークを過ぎるとイチゴの情報が入ってこなくなり、淋しい期間に突入します。そして、チョコミントなどに浮気してしまうのです……(;´・ω・) そんな例年の流れをぶった切る情報が、今年は私の耳に入ってきました。

「1年中イチゴ狩りが出来る施設が出来たらしいよ!」

 な・ん・だ・と……!!! すぐに公式HPへ飛んで叫びました。

「待ってた! 私、あなたに出会うのを待ってた!!」

 イチゴの施設が日本に爆誕したのです! その名も『東京ストロベリーパーク』! 名前に夢と魔法が溢れている……! 早速取材を申し込んで、夢の国に行ってきました!

 最寄り駅はJR鶴見駅・京急本線京急鶴見駅。鶴見駅からさらにバスで15分程。人数が多い場合はタクシーの方がいいかなと思いました。また、車でお越しの際には駐車場もあります。(詳しくは公式HPのアクセスページ参照)

 東京ストロベリーパークは、東京電力横浜火力発電所の敷地内に2018年4月にオープンした施設です。以前は電力関係の見学施設だったそうです。施設奥には火力発電所が見えます。

 ちなみに『東京ストロベリーパーク』は、東京と銘打っていますが、所在地は神奈川県。海外の方からもイチゴ人気の高い昨今、“JAPAN=東京”という意味も含め『東京ストロベリーパーク』と名付けられたそうです。でも、命名後に東京電力にもかかっていると気づいたんだとか(笑)

 取材に来るまでに何度も何度もHPで穴が空くほど見ていた施設が目の前にあります!! かわいい!もう、入口から興奮するんですけど!!! 私、このストロベリーパークのロゴが可愛くて大好きなんです。看板を見てテンションが上がる。入口前でテンションが上がる(まだ入ってない)。この日は梅雨入りしてすぐの日だったのでお天気が心配だったのですが、青い空にイチゴが映える晴天で、気分も最高です。

 だけど、中に入ったらさらに大興奮!!! でっかいイチゴがお出迎えしてくれます!! こちらの正式名称は『ハグストロベリー』。公式に名前は出してないそうですが、名前を出さずともお客様はみんなこの大きなイチゴちゃんに抱きついて写真を撮っているのだとか。抱きつかずにはいられない気持ち、よくわかります。私もハグストロベリーにハグしてきました。ちなみにこちら、身長が大体180cmだとか。やだ、高身長イケメン……。

 ハグストロベリーとたわむれたのち、施設内に入ります。そこに広がるイチゴの世界! 施設全体がピンクを基調としたかわいらしい雰囲気! 窓が大きいからか、光も多く差し込んでとても明るく、広々とした印象です。

 受付でパンフレットをもらったら、イチゴの香りが漂う施設を巡ります。まずは入口すぐにあるポップアップショップ『Berry good shop』。ここでは、パンフレットやHPに載っているイチゴ和三盆、オリジナルサコッシュ、イチゴの苗、キャンディーなどが販売されていました。パンフレットに載ってなかったキャンディーがすごく欲しかった。そう、帰りにここで買い物する気満々だったのに、興奮しすぎたせいか逆に買い忘れているのです。あぁ、サコッシュ、キャンディー、和三盆……(T_T) (※編注:取材後、プライベートで再度訪れ、無事に購入できたとのこと。「かわいいし美味しい〜(*´▽`*)」華山談)

 こちらのショップは、これから色々なイチゴグッズの展開やコラボ商品の展開も構想中だとか。行くたびに新しい商品が入っているかもしれないので、見逃せません……! ここにくればイチゴグッズが揃っていると思うと、通うのが楽しくなりそうですよね。

 お次はこの施設のメインのひとつ「イチゴラボ」へ! ラボに入るとイチゴの香りがふんわりと香ってきます。うう、イチゴの香りに包まれる幸せ……。

 イチゴラボは、イチゴに秘められた魅力と美味しさを研究するラボラトリー(研究所)です。イチゴに合う食材はなんだろう?? と考え抜いた結果、チョコレートとの相性が最高とのことで、イチゴ×カカオの研究が日々行われています。

 ここで研究結果のスイーツが販売されており、その場で食べることも可能です。なんと、製造から梱包、販売までも一括で行っています。そして、こちらのラボは専属のデザイナーさんがいるそうです。ロゴやパンフレットに使用されているフォントはオリジナルのもので、電気回路を表しているそうです。よく見ると、文字の最初と最後が「〇」で始まっているのが分かりますか? 聞いてなるほど、となりました。実はこれ、パンフレットに載ってない情報なんです。細部にまでとってもこだわって作られているのがよく分かりますよね。

 ラボ研究員さんの作業着の白衣も薄ピンク色。イチゴをイメージしたオリジナル白衣です。それとは別にブラウンの作業服の方もいました。何がちがうのかな? と質問してみると、衣装はイチゴイメージの白衣と、カカオを意識したブラウンの2種類が用意されていて、好きなほうを選ぶことが出来るのだとか。働く立場としても、制服がそのときの気分で選べたりするのっていいですよね。見た目はどっちもかわいかったので羨ましいです。

 そんなかわいい制服に身を包んだ研究員さんたちが、目の前で作っているスイーツが購入できます。目移り必死。全部欲しい。目の前で作っているところをガン見してしまいました。興味津々です。

 ここのスイーツをお土産で買ったのですが、レボリングパンという機械で薄くホワイトチョコレートをコーティングした丸ごとイチゴチョコレートがすっごく美味しい! 私は牛乳が苦手なのでホワイトチョコレートも少し苦手なのですが、こちらはホワイトチョコレートよりもイチゴをメインに出していて食べやすいです。フリーズドライされたイチゴの酸味も強いです。これならパクパクいけちゃう!

 他にもこれから食べるのが楽しみなクランチチョコレートと、HPで見たときから購入を決めていたキャンディショコラなどが私の胃袋への順番待ちをしています。ディスプレイもすごくかわいくしてあるんです。

 ラボではイートインも出来ます。お土産スイーツとは別に、その場で作ってくれるスイーツメニューも豊富です。季節でメニューが変わるとのこと。季節毎に通うことが決定ですね。

 6月いっぱいで提供が終わるメニューをいただきました! 

 まずこのスムージー!! ミルクをいれてイチゴミルクみたいになっている巷のスムージーとはちがうのです。イチゴそのまんまスムージー! 私が求めていたイチゴスムージーはこれだ!!! というくらい濃厚イチゴで泣きそうなくらい美味しかったです(※スムージーは7月以降も提供予定)。

 そしてwithチョコリンはカカオとのコラボ。イチゴとチョコって本当に素敵な組み合わせですよね。そのハーモニーが味わえます。濃厚チョコも大好きだーーーー!

 ラボドックは、本日のいちごが挟まったブリオッシュ。ちなみにこの日のいちごは宮城県仙台市のイチゴ「もういっこ」という品種でした。瑞々しくって美味しい!

 そして、もぎたてもぐもぐイチゴ、これが面白かった! 2種のソースにいちごを絡めていただきます。手前の黄色いのがマンゴーソースにバジルがまぶしてあるもので、奥の茶色いのがカカオソースにハーブがまぶしてあるものです。この日、施設内の案内役を務めていただいた副館長のUさんが「このカカオソース、ステーキの味がするって評判なんですよ〜」とにこやかに教えてくれました。

 ……ステーキの味( ゚Д゚)??

 恐る恐る食べてみると、本当にステーキの味がしました……。

 イチゴを食べているのにステーキソース……。不思議! ちなみにマンゴーソースのほうはサラダドレッシングみたいで、イチゴが野菜に分類されるということを思い出しました。どっちもいつものイチゴとは違う楽しみ方ができるのでお勧めです。 

 ラボではスムージーに代表されるような、研究された飲食物のみの販売がされているのですが、個人的にはここに普通の紅茶などがあってもいいかなと思いました。そうすれば、イチゴとチョコを美味しくいただくために、口の中の味を一度リセットして、さらにあれもこれも食べられるのではないかなって。7月以降はさっぱりした飲み物メニューも増えるとのことなので、今後の展開に超期待です。(後編へ続く)
(文=華山みお)

おたぽる

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