ウィル・スミス&トム・ホランド『スパイ in デンジャー』を語るインタビュー映像解禁

2020年7月7日(火)14時0分 シネマカフェ

『スパイ in デンジャー』(C)2020 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.

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『アイス・エイジ』や『ロボッツ』『ブルー 初めての空へ』などのブルースカイ・スタジオ製作で贈るアクション・コメディ・アニメーション『スパイ in デンジャー』から、主人公の声を担当したウィル・スミスとトム・ホランドのインタビュー映像が初公開された。



数々の危機に立ち向かい、超難関ミッションに挑む世界トップクラスのスパイ、ランス・スターリング役を、『メン・イン・ブラック』シリーズや実写版『アラジン』のジーニー役のトップ俳優ウィル・スミス、平和を愛するちょっぴりドジな天才発明家ウォルター役を、『アベンジャーズ/エンドゲーム』などでスパイダーマンを演じている若手人気俳優トム・ホランドが演じることで話題の本作。物語の冒頭は、日本を舞台に始まる。

そんな本作から、今回公開されたのは、ハトになってしまう世界最強スパイ“ランス”を演じたウィルと、天才発明家“ウォルター”を演じたトムのインタビュー映像。


映像では、それぞれの演じたキャラクターの魅力や、作品の見どころを熱く語っている。ウィルは「とにかくおもしろいストーリー」と語り、いつも一匹オオカミを気取っていたスゴ腕スパイがハトの身体になってしまったことでチームワークの大切さを理解するようになる点をアピール。


また、トムは「またオタクっぽい役」で、「ジェームズ・ボンドやイーサン・ハント級」のランスを助けるウォルターについて語り、「昔からフクロウの鳴き声だと思っていたのがハトの鳴き声だった」という仰天エピソードも披露! ほかにもここでしか聞けない、作品の裏側など、見どころ満載の映像となっている。


『スパイ in デンジャー』は7月10日(金)よりディズニープラスにて独占公開。

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