特別養子縁組で男児と初対面 不妊治療を経た末のリアルな想いに感動

7月8日(月)15時1分 しらべぇ

新生児(imacoconut/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

不妊治療医療の向上により、かつてに比べて体外受精など生殖補助技術により、子供を授かる確率が飛躍的に向上したとされる現代。しかし、それでも子供が授かり物なのは変わりなく、中には治療の末に「特別養子縁組」を考える人もいる。

「大阪パフォーマンスドール」のリーダーとして活躍した他、今田耕司東野圭吾らと結成した「WEST END×YUKI」で『SO.YA.NA』を歌ったことなどで知られるタレント、武内由紀子(46)のブログに注目が集まっている。

 

■初対面の日に感じた想い

4年にわたる不妊治療のすえ、特別養子縁組で男児を授かったことを公表している武内。この日、「特別養子縁組の事(お迎えの日)」というタイトルでブログを更新し、長男・一徹くんを迎え入れた日について綴る。

一徹くんと初対面したのは昨年6月26日。生後4日の一徹くんの第一印象は「ちーーーーーちゃい! かわいいーーーーー」というもので、この時点で武内は「もう、なんとも言えない感情でした!」「これって、立会いしないで待っていた父親の気持ちと同じなんかなー?」と、大きな喜びを感じながらも、若干戸惑っていしまった模様。

そしてそのとき、彼女の胸に生まれたのは「初めまして! こんにちは! これからよろしくね!」「もう誰かに返さなくていいんや!」という、ふたつの気持ちだった。

 

■「もう誰かに返さなくていいんや!」の真意

前者はさておき、後者の気持ちについては「?」となる人もいるのでは。これに対し、武内は「友達の子供と遊んでても、どんなに仲良くてかわいがってても、グズったりしたらお母さんの元に戻るじゃないですか」と述べ、真意を説明。日常の中で、さみしさを感じる瞬間だったようだ。

もっとも特別養子縁組の場合、成立の条件として「半年間の監護」が必要。それを経て、家庭裁判所が成立を決定するからだ。しかし、一徹くんと対面してあまりに嬉しかったのか、武内はそんなことはすっかり忘れて「ようこそ! 私たち夫婦のところに来てくれてありがとう!!!」という想いだったと回想した。

 

■感動の声が相次ぐ

日々、一徹くんへの深い愛情を綴っている武内。この日のブログはとくに多くの人の胸に響いたようで「涙が出ました」「感動しちゃった」などの声が寄せられることに。

「涙が出ました。ほんとにかわいい」

 

「なんだか感動して泣いちゃいました」

 

「わかります、『返さなきゃいけない。お母さんのとこに戻っていく』悲しさと寂しさ。私もずっと赤ちゃん欲しいと思いつつ、なかなか来てくれず。友達のお子ちゃまは可愛くて、一緒に遊んで懐いてくれても、最後にはお母さんのところに帰っちゃうんですよね。もう返さなくて良いってうらやましいです!」

 

「わかるわかるわかります!! 共感しました!! そう、子供を喜ばせても、どんなに楽しく遊んでも、その子の親がどんな人であっても、子供って親に戻るの。私も凄く寂しく思ったことが多々あります」

 

また、かつての武内と同じように、ベビ待ちの状態にある女性からは共感の声も寄せられている。

武内夫妻と一徹くんに、今後もたくさんの幸せが降り注ぐことを願いたい。


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(文/しらべぇ編集部・宝田洸太



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