吉本興業所属のキートン、コンプライアンス研修受講 「闇営業をなくすには…」と提案

7月8日(月)12時1分 しらべぇ

研修(Sirichai Chitvises/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

吉本興業所属のお笑い芸人・キートンが8日、ツイッターを更新。

宮迫博之ら11人の闇営業発覚後、吉本は所属芸人に対しコンプライアンス研修を行う、としていた。キートンも研修を受けたとのことだが、そこで言われたことに疑問の声を呈している。

 

■苦しいギャラ事情に改めて苦言

この日、「全く静まる事のない闇営業問題について、私が思う事を真面目にではなく軽いノリで書きます」と始めたキートン。

先月7日にツイートした「ちゃんと仕事、営業を入れて、ちゃんとしたギャラが振り込まれたら、闇営業なんて行かない」の気持ちは全く変わっていないとし、「だってこれが現実だもん」とも続けている。

先月30日放送の『Abema的ニュースショー』(AbemaTV)でFUJIWARA藤本敏史が、「地方で500人以上の観客が入ったような営業をしても1万円くらいかな? でも2回公演だと2回目は5000円になる。これがわけわからん」と言及したほど、芸人のギャラ事情は苦しいことが判明している。

 

■「弱者から金を巻き上げ」にツッコミ

吉本は27日に社内コンプライアンスの遵守を徹底していく方針を発表し、研修を開始している。キートンもこのほど研修を受けてきたとのこと。

振り込め詐欺などの犯罪集団、暴力団などに共通していることは「弱者から金を巻き上げることです!」と忠告を受けたとのことだが、上記のようなギャラを巡るやり取りを踏まえてか、「吉本もそうじゃねーか!」とツッコミを入れたくなったそう。

■マネジメント、待遇改善はなし

マネジメントや待遇の改善、契約などについての話はなかったそうで、「会社は変わらない。反社に気をつけろ、何かあったら切る」といった感想だったとも明かす。

キートンは闇営業をなくすために「仕事を入れてギャラをちゃんと払う、これは一番手っ取り早い」とキッパリ。「全芸人6,000人に仕事を入れる」「芸人を減らす」、そして一番現実的、とした上で「事務所移籍を認める」の3つを提案している。

 

■会見は開かれる日が来るのか

しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,498名を対象に調査したところ、全世代を通して3割前後が「お金のために働くのは良くないと思う」と回答している。人を笑わせることが仕事の芸人でも、このような傾向は変わらないだろう。

お金のためだけに働くのは良くない?

世間では宮迫らの会見を開くよう求める声が根強いが、果たして会見が行われる日は来るのか。


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(文/しらべぇ編集部・右京 園次郎



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2018年7月13日〜2018年7月17日

対象:全国20代〜60代の男女1,498名(有効回答数)

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