いつも通っていた飲食店で突然の入店拒否 「車椅子で生活するようになって…」

7月9日(火)11時16分 しらべぇ

車椅子(byakkaya/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

車椅子生活を送っているタレント・モデルの麻生真里が、「車椅子で断られたこと」と題しブログを更新。自身の経験談をもとに疑問に思うことを綴った。

 

■「心身ともに健康な方」に疑問

麻生は、この日自身のブログで「心身ともに健康な方」という言葉に違和感を感じると綴った。自身が事故に遭う前、バイオリンの演奏をボランティアで行っていたが、車椅子生活を送るようになってから「心身ともに健康な方」という条件に引っかかってしまうという。

「車椅子に乗ってるだけで、それ以外体調悪いとか病気とか何も無いのに…」「この問題は私の中で大きくなるばかりです」と心境を語っている。

 

■入店拒否の経験も

さらに、麻生は車椅子で生活するようになってから何度か通っていた飲食店で、突然入店拒否された経験談も綴った。

麻生の母が店の本社に問い合わせ理由を問うと、特に入店拒否をルールにしているわけではなく、麻生が訪れた店舗の店長が変わり、個人的に発言したことがきっかけだということが判明。

後日、飲食店側が謝罪に来たようだが「遠回しに断るなら、勇気をもって『車椅子お断り』ってハッキリ看板出して言えばいいのにな…」と本音を語った。

 

■温かいメッセージが

このブログを読んだ読者からは、麻生に対して温かいメッセージが寄せられた。

「困ってるときは遠慮せずに頼ってくれていいと思います。私も見て困って居そうであれば間違いなくお声掛けさせてもらいますが、どちらか判断が付かない場合もあり、不用意に声を掛けていいのか迷う場合もあります。

 

世の中、それ程悪い人ばかりでは無いですよ。きっと期待に応えてくれる人の方が多いはずです」

 

「正直言って健常者が障害者に対する同情心がない訳じゃないけど、たとえ健常者であっても困ってる人を見かけたら助けなきゃって常に心掛けてるつもりです。でも100%出来ているかと言えば未だ出来ていません。

 

なかなか声をかけ辛いケースもままあります。こんな僕ですがこれからも精進していこうと思っています」

 

麻生はブログの最後で、ここ数年入店拒否をされることはないと綴っている。しかし、車椅子だとかなりの場所を取ってしまうため「周りの方々のご理解とご協力がないと普通に生活は出来ません」「本当にありがたいです」と、感謝のメッセージを送った。


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(文/しらべぇ編集部・稲葉 白兎



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