田村淳、竹島問題についてつぶやき番組降板の過去 「俺の代わりはガレッジセールの2人」

7月9日(火)11時45分 Techinsight

「政治のことをつぶやくのはやめた」と田村淳

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お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号田村淳が、過去に政治的な発言をしたことでレギュラー出演が決まっていた番組を降ろされた経験があるとラジオ番組で語った。海外ではお笑いタレントが普通に政治ネタを扱うが、日本ではなかなか難しいという。

6日放送のラジオ番組『ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB』(文化放送)の“今週の気になるニュース”コーナーにゲスト出演したパトリック・ハーラン(愛称:パックン)は、『ニューズウィーク』日本版でコラム“パックンのちょっとマジメな話”を連載している。現在は「お笑いと世界情勢」というテーマで、原稿を執筆しているという。海外では普通にお笑いのネタで政治問題が扱われるが日本では「全く見られない」と言い、唯一日本で“政治に口を出している芸人”として今回取材したのがウーマンラッシュアワー村本大輔だったそうだ。彼はツイッター上の政治的発言が原因で、地上波テレビ放送への出演が激減したと言われている。

これを聞いた田村淳は、「俺はもうツイッターで政治のことをつぶやくのやめたんだよね」と7年前の騒ぎを振り返った。かつて自身のツイッターで竹島問題について「国際司法裁判所で争いましょうよ」とつぶやき、決まっていたレギュラー番組を降ろされた経験があるからだ。「それ、ダメなの?」「すげぇ敏感だね」と驚くパックン。なにより田村自身が「こんなつぶやきしたら降ろされるんだ」と思い知らされる出来事だった。なお田村の代わりには、ガレッジセールの2人が起用されたそうだ。

「そうやって圧力かけてくるから、メディアに出る人がっていうか、お笑いタレントが(政治問題を)言いづらくなってるよね」という田村の言葉に、パックンも「怖いねぇ」と口にする。アメリカ出身でハーバード大学卒という経歴も持つ彼であっても、日本で政治ネタを扱う時は細心の注意を払わなければならないと肝に銘じたようである。

画像2枚目は『文化放送 田村淳のNewsCLUB 2019年7月6日付Twitter「田村淳のニュースクラブ 今週の気になるニュースはお笑い芸人のパトリック・ハーランさんとお送りしました!」』のスクリーンショット

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