ジャニーさん、「一番の愛されエピソード」は? 面接秘話、伝説の電話ネタ...

7月10日(水)14時11分 J-CASTニュース

伝説はこれからも語り継がれる(写真はジャニーズ事務所看板)

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ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川さんが、2019年7月9日に87歳で死去した。日本のエンターテイメントを第1線でけん引したジャニーさんの死去に対し、ネット上にはジャニーズファンからの哀悼の意が続々と寄せられている。

そんな中、その弔意に交じって、ジャニーさんのこれまでの伝説的エピソードを振り返るジャニーズファンからの声も上がっている。



オーディションで態度が悪くても入所させた



ジャニーさんといえば、本人はメディアの前には姿を現さない一方で、その言動が所属タレントを通じてテレビ番組などで語られることが多かった。その多くは「伝説」とでも言えるような奇抜さを帯びたものであり、その都度、逸話として語られる場合が多かった。そのため、ジャニーさんの死去を受け、これらのエピソードに思いを馳せるファンが続出している。



まず目につくのが、TOKIO松岡昌宏(42)さんについて、事務所に入所させたのは「僕の人生最大の汚点だよ」とジャニーさんが語ったというエピソードだ。最近では6月23日放送の「鉄腕DASH」(日本テレビ系)で松岡さん本人とV6の井ノ原快彦さん(43)が明かす形でテレビで放送された。



事務所入所の際の面接で、当時、「生意気だった」という松岡さんは悪態をつくなどして落選必至の状況。にもかかわらず、ほかの面接官の反対を押し切って入所させたのは、誰あろうジャニーさんだったという。それから10年後、松岡さんはジャニーさんに、「俺入れて良かったな」と尋ねたが、ジャニーさんは「僕の人生最大の汚点だよ」とまさかの回答。あまりの意表を突く答えにジャニーさんらしさを感じたとする心温まるエピソードであり、今回の訃報を受けて当該エピソードを思い出したとするファンが続々だ。



直接かかってくる「合格の電話」



また、ジャニーズ事務所のオーディションの合格時をはじめ、ジャニーさんから時折かかってくるという「直電」も、語り草になってきた。ジャニーさんの訃報を伝える7月10日放送の「めざましテレビ」(フジテレビ系)のVTRに出演した「Kinki Kids」の堂本剛さん(40)と堂本光一さん(40)は、ジャニーさんからの電話に、まつわるエピソードを披露。この中で剛さんは、「外国の人からね、電話がかかってくる感じになる。子供からしたら」「『何か、外国人の方から(電話)かかってきた』と親に替わった」と、電話がかかってくる際の雰囲気を説明。このため、「ジャニーズ達が話すジャニーさんの面白エピとジャニーさんのものまね本当大好きなんだよな」といった声が続々と上がった。



なお、ジャニーさんの電話にまつわるエピソードはこれ以外にもジャニーズタレントが物まねをしつつ、その状況をバラエティー番組で再現することが多く、これまでにも、オーディション合格を伝えるジャニーさんからの電話の第1声が「僕だけど、」だったというものや、「You、誰?」と尋ねられてしまったとするエピソードなど、その奇抜さには枚挙にいとまがないことも有名。ジャニーズタレントはもちろん、たくさんのジャニーズファンから愛されたジャニーさんの「伝説」は、これからも語り継がれていくだろう。



(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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