堀ちえみ、松本伊代と早見優に「みんなでコンサートを…」

7月11日(木)16時0分 NEWSポストセブン

松本、早見との同期ランチ会を報告した堀ちえみ

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《さて!日曜日だけど、我が家は早朝起床です。今日私たち夫婦は、大きな仕事が控えています》


 7月7日の朝、堀ちえみ(52才)はブログにこう書きこんだ。その大きな仕事とは、今年の4月から社会人となった娘の引っ越しだった。


「旦那さんと社会人の息子、義母、甥っ子も加わって、家具の組み立てや衣類の収納などを手伝いました。終わった後は焼鳥店で一緒に食事をし、大変だったけど楽しい時間だったそう。翌日は全身筋肉痛になったみたいです」(堀の知人)


 今年2月にステージIVの舌がん、4月にステージIの食道がんの手術を受けた堀は、ブログで元気そうな日常生活を綴っている。娘とランチに出かけたりショッピングをしたり、そして夫とは東京ドームで野球観戦をしている。


 7月3日には「花の82年組」の同期の松本伊代(54才)、早見優(52才)と一緒に、銀座のブルガリでランチをしたことを報告した。


「3人は10代の頃からの親友で、松本さんと早見さんは闘病中の堀さんを励まし続けていました。堀さんはまだうまく話せないのですが、当日は喋りっぱなしの3時間だったそうです」(スポーツ紙記者)


 堀の舌がんの手術は舌の約6割を切除し、そこに太ももの組織を移植するという約11時間にも及ぶものだった。今の堀の舌の状態を、医療ガバナンス研究所理事長で内科医の上昌広さんはこう解説する。


「もともとあった舌と移植した部分とは質的にまったく異なるので、非常に動かしにくい。誤嚥しないように舌を動かすリハビリや喋り方の練習を行いますが、自由に動かせるようになるまでに数年はかかります」


 実際、堀もまだ話すのが難しい状況だという。


「相手が聞きとりにくそうにしていると、すごく寂し気な表情を見せる時があるそうです。それでも、松本さんたちから“舌ったらずでかわいいよ”と言われ、堀さんは大爆笑し、明るく過ごしています」(芸能関係者)


 順調そうに見える一方、堀は大きな葛藤を綴っている。


 松本、早見とランチを楽しんだ翌日のブログで、堀は言語聴覚士から仕事復帰の予定について聞かれたことを明かし、《難しい問題です。絶対に100%は元に戻らない訳なので、どこを持って仕事を始めるか…》と苦しい胸の内を吐露した。


「もっと以前に近いような話し方ができるようになったら、仕事に復帰したいと考えているようです。現在も苦手な“タ行”の発声練習に励んでおり、中途半端ではなく完全復活して、“舌がんと闘っている人たちへの励みになりたい”と堀さんは思っている。松本さんたちとのランチでは、“復帰したらみんなでコンサートをしたい”と話し、それを目指してリハビリを頑張ると決意したそうです」(前出・堀の知人)


 気の置けない友人たちとの会話が、最良のリハビリだったに違いない。


※女性セブン2019年7月25日号

NEWSポストセブン

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