深田恭子「ルパンの娘」Lの一族を…8・4%発進

7月12日(金)9時16分 日刊スポーツ

泥棒一家の娘・三雲華(深田恭子=左)と警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)は禁断の恋におちる(C)フジテレビ

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11日に放送された、女優深田恭子(36)主演のフジテレビ系連続ドラマ「ルパンの娘」(木曜午後10時、初回15分拡大)の初回平均視聴率が8・4%(関東地区)だったことが12日、ビデオリサーチの調べで分かった。
代々泥棒一家の娘と代々警察一家の息子との決して許されない恋愛を描くラブコメディー。深田が演じるのは、泥棒一家「Lの一族」の娘で、盗みの才能を持つものの家業を継ぐことを拒み、図書館司書として働く三雲華。瀬戸康史(31)演じる華の恋人・桜庭和馬は、泥棒逮捕を専門とする警視庁捜査三課の刑事だった。原作は横関大氏の同名小説。
第1話で、図書館に勤める華(深田)は、恋人の和馬(瀬戸)の家族を初めて紹介されてガチガチに緊張している。和馬の父、典和(信太昌之)の口調は厳しく、母の美佐子(マルシア)も華の勤め先にガッカリした様子。和馬が公務員としか聞いていなかった華だったが、桜庭家は代々警察官の一族だったのだ。
その日、和馬に送ってもらった華は平凡な一軒家に入って行く。和馬の車が去ると、その家からそっと抜け出し、タワーマンションの高層階へ。実はここが本当の三雲家。高級な猫を抱いた母の悦子(小沢真珠)、キャビアをつまみにワインを傾ける父の尊(渡部篤郎)、トラフグを調理中の祖母マツ(どんぐり)が華を迎え入れた。だが、猫もキャビアもトラフグも、他人様から失敬したものばかり。そう、三雲家は泥棒一家。華は和馬を諦めようと考える。
一方、和馬は典和に捜査一課の刑事になれたら華との交際を認めても良いと言われる。和馬が三課の先輩刑事・巻(加藤諒)に相談すると、先祖代々家族全員が盗みの専門家「Lの一族」を捕まえろとアドバイスされる。決して尻尾を出さない、それでいて弱者からは盗みを働かない、まるで、怪盗アルセーヌ・ルパンのような大胆不敵な犯行から「L」がつけられる一家。和馬は彼らを捕まえる決心をするが、その一族こそ、華の家族・三雲家だった。

日刊スポーツ

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