覚せい剤中毒だった元ヤクザが再起へ、自分を責めた母の決断とは

7月13日(金)16時0分 マイナビニュース

フジテレビのドキュメンタリー枠『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00〜 ※関東ローカル)では、覚せい剤中毒になった元ヤクザの再起を追った『母の涙と罪と罰』を、15日に放送する。

今回の主人公は、遊佐学さん(43歳)。元ヤクザで覚せい剤中毒になって逮捕歴もある人物だが、死ぬまで消えないレッテルを背負いながら、人生をやり直したいと必死に闘っている。

学さんは、スナックを改装した「罪人の友」という教会に寝泊まり。この教会の牧師も元ヤクザで、行き場のない人たちを受け入れ、彼らの社会復帰のための支援を続けてきた。学はここで、共に住み込んでいる1人の青年の面倒を見ている。

その青年もまた、着の身着のまま教会に駆け込んできた元ヤクザ。真っ当に生きたいと思い、学校に通い始めたものの、社会の壁に直面してきた。

1年後、2人は教会を出て、それぞれの道を歩き始める。新たな一歩を踏み出そうとするが、全身に刺青が入り、まともな履歴書も書けず、右足に障害が残る彼にとって、仕事を見つけることは簡単ではない。そんな中、ある出来事から、交番に連れて行かれてしまった。

学さんををずっと見守ってきたのは、栃木の実家で一人暮らしをしている母。「育て方が悪かった」と自分を責め続けてきたという。しかし今、本気で生き方を変えようとしている息子を見て、母は大きな決断をする。

「今の自分に何ができるのか、そして、なぜ生きているのか…」…そんな葛藤を抱えてきた学さんは、どん底からのやり直しで、どんな道を選ぶのか…。ナレーションは、女優の安達祐実が担当する。

(C)フジテレビ

マイナビニュース

「覚せい剤」をもっと詳しく

「覚せい剤」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ