「いろんな人の子ども生みたい」misono、大暴走の過激な替え歌で賛否両論

7月14日(月)17時40分 メンズサイゾー

 かつて「day after tomorrow」のボーカルとして日本レコード大賞の新人賞を獲得したこともあるタレントのmisono(29)が、13日に『さんまのスーパーからくりTV 芸能人かえうた祭』(TBS系)に出演。「ちょっと他人と違う」という衝撃的な恋愛観を替え歌にして披露し、視聴者に衝撃を与えた。


 misonoは「幼なじみで初恋の人で学生時代の元カレ」であるお笑いコンビ・プリンセス金魚の大前亮将(30)とそろって登場。大前はmisonoがセミヌードを披露した写真集で彼女の胸を手ブラで隠したり、プロモーションビデオでキスシーンを演じるなど共演がたびたび話題になっている。


 大前は交際前後のエピソードとして「misonoはめちゃめちゃモテていた」と証言。さらに「サッカー部の部員と片っ端から付き合っていた」「先輩も後輩も見境いなしで“misonoイレブン”みたいな状態だった」などと、misonoの奔放ぶりを明かした。


 いわば“ヤリマン”だったと暴露されたmisonoは悪びれる様子もなく「ちょっと他人とは違う自分の恋愛観」を聞いてほしいと主張。広瀬香美のヒット曲「ロマンスの神様」の替え歌として「ロマンスはご無沙汰」を披露した。


 注目の歌は「子どもが欲しい たくさん欲しい いろんな人の子どもが産みたい 今の法律 旦那は1人 『一妻多夫』 望む私」と過激さ全開の歌詞でスタート。 続けて「彼とお泊り ずっとベタベタ 彼氏の歯ブラシ使うんだから」「トイレに行ったら あとを付いてく 用を足すときもベッタリ」「性格は二の次でいいの 一番はお顔」「八重歯ある人がいい キツネ目だと なお 萌えませんか〜」とホンネ炸裂で歌唱した。


 さらに衝撃的だったのはサビ。「二番目ガール 浮気されてもいい ちょっとみんなとズレている」「お姉ちゃんの恋愛感情共感できない」と歌い上げ、相手の浮気を容認するタイプであることを明かし、姉で歌手の倖田來未とは違った恋愛観であることをアピールした。


 これを聴いた司会の明石家さんまは「歌詞が問題やねえ。普通じゃないよ」とツッコミ。審査員役のつるの剛士は「重いんだよね」と評した。特に浮気を容認する歌詞にショックを受けた出演者が多かったが、misonoは「(浮気されたら彼氏に)ウチは謝ります。『ごめんね、浮気されるような女だったんだね』って言って」と持論を展開し、さらなる不評を買っていた。

 また、元カレの大前は「僕が付き合ってたころは『いろんな人の子どもが欲しい』なんて言う子じゃなかった」と、misonoの変貌にショックを受けた様子。だが、別れた理由を問われると「(misonoが)サッカー部の先輩と付き合った」と明かし、彼女が当時から現在と共通する独特の恋愛観の持ち主だったことをうかがわせた。


 ネット上の視聴者の間では「ちょっと共感できた」「misonoの恋愛観すこし分かる」「こんな尻軽女だったとは…なんか残念」「二番目でいいってことは自分も浮気するからってことだろうな」などと賛否両論。自由な恋愛へのあこがれに共感する人がいる一方で、フリーセックス思想のような感覚に拒否反応を示す視聴者も多かったようだ。


 misonoといえば、昨年12月に突如として引退を宣言し、それから1カ月ほどで「女優業、バラエティー、ライブと引き続きやっていく」と早々に撤回。さらには前述の元カレとの共演や今回の過激な替え歌など“迷走”が目立っている。


「歌手として成功できなかったことで目標を見失い、さらに寵愛を受けていた島田紳助が引退したことでタレントとしてもハッキリした居場所がなくなったことが、暴走につながっている。Twitterをやめると宣言してすぐに再開したり、引退を口にしたり、精神的な不安定さはキャラづくりではなくホンモノ。それがバラドルとして味になっているともいえますが、いつか精神的に崩壊してしまうのではないかと周囲も心配しています」(芸能関係者)


 一部では「かまってちゃん」などと揶揄されているmisonoだが、この迷走ぶりが魅力のひとつになっているのも事実。この暴走が果たしてどこにたどり着くのか、見守っていたい気もするが…。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

メンズサイゾー

「替え歌」をもっと詳しく

「替え歌」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ