【ネタバレ】『ブラック・ウィドウ』メリーナのヴィラン転身はあるか? ─ レイチェル・ワイズ、コミックの「アイアンメイデン」に興味津々

7月15日(木)7時45分 THE RIVER

ブラック・ウィドウ

『マーベル・シネマティック・ユニバース』(MCU)新作映画『ブラック・ウィドウ』には、原作コミックではスーパーヴィランとして描かれるキャラクターが初登場を果たした。ナターシャ/ブラック・ウィドウの“母”として描かれたメリーナだ。コミックでブラック・ウィドウと対立することになるメリーナに、演じたレイチェル・ワイズは興味津々のようで……。

この記事には、『ブラック・ウィドウ』のネタバレが含まれています。

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ブラック・ウィドウ(c)Marvel Studios 2021

『ブラック・ウィドウ』では、ロシアのスパイ組織“レッドルーム”で育成された熟練のウィドウズのひとりとして登場したメリーナ。ナターシャの“家族”として描かれたが、原作コミックでは異なる設定が与えられている。ロシア政府から暗殺者として雇われたメリーナは、伝説的なスパイであるナターシャ/ブラック・ウィドウの影に隠れてしまい、組織を脱退。アイアンメイデンと名乗るようになり、ブラック・ウィドウの敵として恨みを晴らしていくのだ。

映画でのメリーナは、長い間身を置いていたレッドルームを裏切り、ナターシャやエレーナら“家族”と共に戦う選択をした。黒幕ドレイコフとの戦いが終わってから、メリーナのその後は明かされていないが、コミック通りアイアンメイデンとしてヴィランになっていく劇的な展開が訪れたりなんてしないだろうか。

メリーナを演じたレイチェル・ワイズは前向きだ。米Comicbookより「メリーナがアイアンメイデンになったら興味ありますか?」と訊かれたワイズは、すぐさま「間違いなく、イエスです」と返答。「もし(物語が)書かれることになるなら、すごく興味ありますね」と意欲を見せている。

もっとも、ナターシャは『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)で命を落としているため、ブラック・ウィドウとアイアンメイデンの対決を描くには無理がありそうだ。その一方で、コミックでのアイアンメイデンには、『アントマン&ワスプ』(2018)や「ワンダヴィジョン」(2021)に登場したS.H.I.E.L.D.のジミー・ウーとの追跡劇や、女性ヴィラングループ「Femizon」への加入など、ブラック・ウィドウとの対決のほかにも興味深いストーリーがある。

特に「Femizon」は、きたる新ドラマ「シーハルク(原題:She-Hulk)」のヴィランとして登場予定のティターニアも一時加入していたヴィランチーム。次世代アベンジャーズの前に立ちはだかるヴィランチームとして結成されてもおかしくない。

ちなみにワイズは、マーベル・スタジオと交わしたMCUでの出演契約は『ブラック・ウィドウ』のみであることを明かしている

『ブラック・ウィドウ』は2021年7月8日(木)映画館 & 7月9日(金)ディズニープラス プレミア アクセス公開。※プレミア アクセスは追加支払いが必要です。

Source:Comicbook


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