「世界の片隅」松本穂香と松坂桃李のキスシーンの裏にあった撮影秘話

7月18日(水)18時15分 アサジョ

 日曜ドラマ「この世界の片隅に」(TBS系)が7月15日からスタート。ヒロイン・すず役を演じる松本穂香が、松坂桃李演じる結婚相手・北条周作とのキスシーンを演じ、数多くの視聴者から悶絶のコメントが寄せられている。

「結婚初夜を迎えるシーンで、緊張のあまり身を固くするすずに対して松坂演じる周作が、『すずさんはわしに力をくれるけぇ、あんたと一緒に生きていきたいんじゃ』といって口づけを交わすのですが、そのシーンを見た視聴者から『ドキドキして、良かったです!』『初々しくも刺激的なキスシーンに悶絶』といった興奮のコメントが寄せられています」(テレビ誌記者)

 6月24日に放送された番組「TBS夏の新ドラマ祭り!」(TBS系)では、このキスシーンについてこんな秘話も明かされている。

「初めて夜を迎えるシーンを撮るにあたり、『緊張しいなの?』と松坂に聞かれ『緊張しいです』と答えた松本に『(自分も)昨日は寝られなかったよ。僕はこのシーン終わったくらいですごく眠くなると思う』と呟く松坂。すると、それまで硬かった松本の表情から笑みが溢れたというエピソードが紹介されました。さすが、数々の修羅場を踏んできた松坂ならではのナイスフォロー。松本もとても感謝していましたね」(前出・テレビ誌記者)

 このドラマは累計120万部を突破した、こうの史代氏の漫画を原作とする作品。2016年にはアニメ映画にもなり大ヒットを記録しただけに、TBSはなんと約3000人の候補者の中からヒロインを決定。この超難関を突破したのが、松本穂香というわけだ。

「松本は今回の脚本を手掛ける岡田惠和氏のNHK朝ドラ『ひよっこ』に出演し、“ひよっこのメガネっ娘”として脚光を浴びました。今回は『カーネーション』の尾野真千子や、『瞳』の榮倉奈々たち、朝ドラヒロインを従えての主演。期待の高さがうかがえます」(エンタメ誌ライター)

 朝ドラに出演している役者が多いことから、「まるで朝ドラ?」「朝ドラ感がすごい!」といった声も上がっている今回の日曜劇場。初回の視聴率も10.9%と好発進。朝ドラ並のオーディションを勝ち抜いた松本穂香に今後も注目したい。

(窪田史朗)

アサジョ

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