伊坂幸太郎原作・三浦春馬主演『アイネクライネナハトムジーク』第3弾キャスト発表

7月19日(木)12時32分 AbemaTIMES

 2019年秋公開予定の映画『アイネクライネナハトムジーク』の、第3弾キャストが発表された。

(C)2019 映画「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会 


 人気作家・伊坂幸太郎“初”にして“唯一”の恋愛小説集として、すでに累計45万部を売り上げる同名ベストセラーを原作に、新鋭・今泉力哉監督がメガホンをとり、三浦春馬主演、多部未華子原田泰造ほか豪華共演で贈る映画『アイネクライネナハトムジーク』。この春には<仙台・宮城オールロケ>でも話題を呼んだ本作に、現在人気急上昇中の若手俳優3名が加わることが明らかになった。


 1人目は、『イノセント15』(16)で主演を務め、その後も『3月のライオン』『帝一の國』など映画出演が続き、現在公開中の映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』にも出演中の若手実力派、萩原利久。子役時代からの磨かれた演技力で、前期TVドラマ『あなたには帰る家がある』でもユースケ・サンタマリアと木村多江演じる夫婦の、どこか影をもつ息子役で話題を呼んだ。萩原は、本作では高校生の久留米和人役を演じている。


 2人目は、ヘビー級ボクサー役に抜擢された、成田瑛基。空手やテコンドーなどを特技とし、その身体能力を活かしたアクション作品にも多数出演する俳優としても注目されているが、本作では約3か月間の本格的トレーニングで10㎏の増量を果たした上に体脂肪率を9%まで絞るという、本物のボクサーさながらの徹底的な身体作りと役作りで、ヘビー級ボクサー・ウィンストン小野こと小野学役に挑んだ。


 3人目は、メンズノンノモデルを5年間務め、バンドグループ「THE TOKYO」ではギタリストとして、またソロではフォークシンガーとしてもライブ活動をするなどアーティストとしての顔を持つ、こだまたいち。今回こだまが抜擢されたのは、その独特な魅力が存分に発揮されるストリートミュージシャン“斉藤さん”役。10年もの間、仙台駅前のペデストリアンデッキで同じ楽曲の弾き語りを続ける謎のストリートミュージシャンとして、劇中で歌声を披露している。


 これまでに発表された豪華キャストに、さらに三者三様、個性豊かな実力派若手俳優が加わり、期待は高まるばかりの映画『アイネクライネナハトムジーク』。公開は2019年の秋を予定している。


ストーリー

 ギターの弾き語りが心地よく響く仙台駅前。大型ビジョンからは、ボクシング世界戦のタイトルマッチに沸く声。「劇的な出会い」を待つだけのボク・佐藤(三浦春馬)は、街頭アンケートを実施中だ。今時なかなか相手にしてもらえない中、珍しく快く応えてくれたのはリクルートスーツの女性(多部未華子)。手には「シャンプー」の文字。これって運命?そういえば居酒屋で雇われ店長をやっている親友が言ってた「出会いなんてどうだっていい、後で自分の幸運に感謝できるのが一番だ」って。確かに、あいつは分不相応なほど美人の奥さんと可愛い娘がいて、幸せそうにやってる。運命って、奇跡って、幸せって?音と音がつながってメロディが生まれるように、誰かと誰かがつながって物語が生まれる……それは、恋とか愛にまつわる物語。


Eine kleine Nachtmusik【アイネ・クライネ・ナハトムジーク】とは、ドイツ語で、【小さな夜の曲】の意味。モーツァルトの有名な楽曲のタイトルである。


(C)2019 映画「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会 

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