蒼井翔太さんが「いいなぁ」とキャラをうらやむ? 『イケメンシリーズ』新作キャストインタビュー第11弾!

7月19日(木)20時0分 アニメイトタイムズ

大人気アプリゲーム『イケメンシリーズ』の5周年記念アプリ第2弾として発表された『イケメンライブ 恋の歌をキミに』(通称、イケラブ)。本作の2018年夏リリースを記念して、主人公(あなた)との恋のお相手を演じる豪華声優陣12人のインタビューを毎週木曜日にお届けします!イケラブは、自由なメロディと想いがこもった歌詞による『歌』が政府に規制されている近未来の日本が舞台。規制対象の『歌』をこっそり創っていたあなたは、個性豊かで無謀なアーティストたちと出会い恋に落ちる時、世界にたった1つのラブソングが生まれる、“音楽”ד恋愛”シミュレーションゲームとなっています。

今回は、自由な音楽活動を支援する秘密の会員制ライブ「Own The Night(オウン・ザ・ナイト)」で活動するバンド【HOUNDS】いちの人情派キーボーディスト・銀波律役の蒼井翔太さんをピックアップ。かわいく儚げな見た目の律は、生意気でツンデレな反面、仲間思いであり、ある事件をきっかけに唯一の家族である兄と反対の道へ進んだことで、音楽への愛と憎しみで板挟みになりながら孤独と戦う青年です。あなたと同じシェアハウスで生活する天才ピアニスト・律役の蒼井さんに、キャラクターの印象や意識したこと、主題歌の感想などについて伺いました。見た目に反して、ドキドキするような男の子ボイス!
——まず、キャラクターイラストを見た印象はいかがでしたか?

銀波律役・蒼井翔太さん(以降、蒼井):イラストを見させていただいた時は、他の出演者の方を知らなかったんですけども、登場するキャラクターの中でも弟分っぽいかわいいキャラクターなのかなと思っていました。

音楽が規制されている世界という設定だし、顔つきもツンとしたお澄まし系なので「最初は接しづらい子なんだろうなぁ」とか。その後、男らしく成長はするけど根本的に素直じゃなさそうというところは、変わらないか少し素直になるくらいで、その成分はちょっと残るんだろうなとか考えましたね。

かわいいからこそ徐々に男らしく、一人の男として成長していくというストーリーが、きっとあるんだろうなと。そしたら思っていた通りで、台本を見させていただいて「やっぱりそうだよな」「このキャラクターは、成長が見たいよな」という思いでした。

——どんな部分に変化、成長が感じられましたか?もしくは、印象に残っている部分は?

蒼井:ストーリーの最初の方で、「こういうキャラクターは、こういうかわいい部分あるよな」っていう、なかなか恋とか女の子に慣れてないようなところが少しセリフに表れている、ちょっとしたハプニング的なシーンがあるんですよ。本当に、偶然そうなっちゃったっていうところの戸惑いとか、セリフがかわいい言い回しになっていたので、ここはみんなにかわいいなって思ってもらえるように、律をかわいがってもらえるように精一杯演技したいなと思いました。

そこから、進めていくにつれて立派なことを言っていて、そのドキドキするハプニング的なセリフから考えると「これだけ言うようになったか、この子は」っていう、親目線みたいになっちゃって(笑)。そういう、成長が見えるなっていうところがすごく印象に残っています。

バンドメンバーに対しては、ライブでメンバー紹介をする時とかがあるんですけど。そこはステージの上に立っている律ということで、音楽というかバンドを楽しんでいる感じが見えるし、メンバーの中では一番年下だけど見守っている頼もしさみたいなものがあるので、このバンドの中ではこの立ち位置なんだなと思うシーンがありました。

——役作りや収録で意識した点はありますか?

蒼井:過去にショックな出来事があったり、実の兄がいるけど兄とはこういうことになっていたりという、最初は皆さんが知り得ない情報やバックグラウンドを、いろいろな資料で読ませていただき。まぁ、台本に全て答えが書いてあるので、台本を読ませていただいての役作りになりますね。

アフレコが始まる時に、自分の想像とはちょっと違ったなと思ったのは、「見た目に惑わされないで、ちょっとかわいすぎないボイスでやってほしい」とディレクションいただいたことです。

律は身長も低めで、ちょっとかわいい顔つきのした中性的な格好なので、「かわいい系なのかな」と思って出した声ではなく、ちょっとドキドキと感じるような「男の子ボイスでやっていただけるとうれしいです」とリクエストいただいて。僕はいつもイラストを見ながらアフレコをするんですけども、今回は見ちゃうと「かわいいな」ってちょっと影響されちゃうので、そこは我慢しながら演技させていただきました。——では、まだ知らない方に分かりやすいようキャラクターを表現したテーマ曲を決めるとしたら、どんな曲をイメージしますか?

蒼井:律はキーボードをやっているので、ピアノ1本なんだけど、感情的に乱弾きするような……、YOSHIKIさんのように雨に打たれながらも弾いている感じです。歌詞がなくてもいいかなと思いますね。律の、思うがままの感情を鍵盤にぶつけてほしいかな。

PVに映る律を見て思わず……
——今回、主題歌もキャラクター12人で担当されたということで、歌っての感想や聴きどころなどがあれば教えてください。

蒼井:音楽が規制されている世界というテーマがある上で、いろいろな音があふれている『最愛PHRASE』を聴いた時に、ちょっと鳥肌が立ちました。キャラクターそれぞれソロで歌う部分もあるんですけど、一番聴いてほしいのは全員で歌う部分で、全員の歌が合わさり、いろいろな音があふれている瞬間をぜひ皆さんに聴いていただきたいっていうのがありますね。

それと、公開されているPVで、ステージに立っているバンドメンバーがいっぱい出てくるんですけど、律がショルダーキーボードを持っていて……僕は小さい頃からあれを持つのが夢なので「わー! いいなぁ」と思いました(笑)。

——キャラクターソングを歌う上で、意識することはありますか?

蒼井:きっと作品とつながっている上での楽曲だと思うので、曲を歌わせてもらう前に「なぜこの曲が作られたのか」「どんな思いで、どういうシーンで作られたのか」「もしかしたら、ストーリーの流れで歌うんですか」っていうことを、あらかじめ聞かせていただいた上で、何かしらつながっているところを確認してからレコーディングさせていただくようにします。本編のストーリーと別物とは考えられないので、この歌を歌うまでの流れを自分の中で作りたいという思いがあって。ただ、「この歌を歌うんだ」ということじゃなくて、こういう流れがあるから「こういう気持ちで歌いたいな」と出てくるものを、律として歌に乗せないと。律が自分で作った歌や、作ってもらった歌を“ただ歌う”っていうだけの印象にしたくはないと思っているので、こういうシチュエーションで、こういう時だからこそ、こういう曲ができて、こういう風に歌ってるんだろうなと、皆さんにも思い浮かぶようにレコーディングしています。

——作品にちなみ、ご自身の“心が震えた音楽や瞬間”があれば教えてください。

蒼井:LIBERA(リベラ)という少年たちの合唱団があるんですけども、変声期前後の子供たちで構成されていて、そのハーモニーがすごく好きなんです。何かつらい時や、日々の中でふとため息が出てしまうような時などに聴くようにしています。浄化されるというか、溜まっていたものが吸い込まれるような感覚になりますね。

——最後に、ファンの方へメッセージをお願いします。

蒼井:誰もが一度は考えたことがあるであろう、音楽が規制された世界がテーマのアプリとなっています。その中でも、登場するキャラクターたちは多くの葛藤を乗り越えながら、いろいろな音や音楽と触れ合い、多彩な楽曲を作っていくと思いますので、それを見届けてほしいです。

それと同時に、1人1人のキャラクターを愛していただき、いろいろなストーリーを楽しんでいただけたらなと思っています。僕自身も鳥肌が立ったくらい素敵な楽曲がありますので、それを皆さんにも味わっていただきたいと思います 。なお、蒼井さんら出演キャスト全メンバーが歌う主題歌「最愛PHRASE」のほか、ゲーム内でキャラクターたちが所属するバンド【HOUNDS】や【SilverVine】の公式PVを公開中。6月22日(金)から4週に渡って発表されたソロソングでは、音楽への愛と憎しみで板挟みになった律が、あなたと出会い思い出した“歌が好きだという思い”を表現した、切なく優しいピアノ旋律が美しい律のソロソング「雨が終わる場所」のMVも公開されています。



また、『イケメンライブ 恋の歌をキミに』の、公式サイト、公式Twitter、公式 LINE@にて、事前登録も実施中。すでに『イケメンシリーズ』のタイトルをプレイ済の方も、まだプレイしたことのない方も、彼らが紡ぐ音楽と物語に触れてみてください!

アニメイトタイムズ

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