“時を超えて”会ってみたい人は?星野源が妄想膨らます『未来のミライ』初日

7月20日(金)19時36分 映画ランドNEWS

未来のミライ

映画『未来のミライ』初日舞台挨拶が20日、都内・TOHOシネマズ日比谷にて行われ、キャストの上白石萌歌、黒木華星野源麻生久美子、監督の細田守が登壇した。


未来のミライ


『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』と、次々に大ヒットアニメーション映画を生み出してきたアニメーション映画監督・細田守。3年ぶりの新作となる『未来のミライ』では、前作に引き続き、細田監督が自ら原作・脚本も担当。主人公である甘えん坊の4歳の男の子・くんちゃんが、未来からやって来た妹・ミライちゃんと出会い、初めての体験を繰り返しながら成長していく姿を描く。


揃って全員浴衣姿で登壇したキャスト・監督。女性陣の浴衣姿に、星野は「美女に囲まれて嬉しいです!なぜか、一番可愛いのが監督(笑)皆さん本当にお美しいんですが、可愛らしいのは監督です!」と笑顔をのぞかせた。


未来のミライ


初日を迎えて、上白石は「ここにくるまですごくドキドキしていたのですが、皆さんの顔を見てホッとしたような気持ちです。嬉しいです!」と明かす。黒木も「アフレコの時を思い出しますね。どういう風に感じてくださったのか、皆さんに感想を聞いてみたいくらいです。ニコニコしていますよね?」と客席を見渡し、その反応に笑みをこぼした。


「どんな時に“家族の愛”を感じますか?」との質問に、上白石は「『いってらっしゃい』って時にすごく愛を感じますね。今は(姉の上白石萌音と)2人で暮らしているんですが、『いってらっしゃい』と言われると、“今日も頑張ろう!”って気持ちになります。何気ない言葉の中にすごく愛が詰まっているなと」とコメント。


未来のミライ


星野は「僕は一人っ子なので家族がワイワイしているようなことはなかったんですが、思い出したのが、両親が仕事に出ている時に(小学校6年生の頃)しばらく家にいなきゃいけないことがあった。そんなに寂しくはなかったんですが、それが数日続くと心細くなってきて」と回想する。


続けて、「ある時にテーブルの上に『押入れの中を見ろ』と置き手紙があって、探したら『流しの下の棚を見ろ』って書いてあって(笑)『外の植木鉢を見ろ』とか、何回も繰り返していくうちに、最後にピアノのところにたどり着いたら、お菓子の詰め合わせがあったんです。僕が一人で寂しくならないように、親が考えてくれたことにすごく愛を感じましたね。そうやって“愛を受けて育った”ことが、自分の明るい音楽につながっているんじゃないかなと思います」と述懐した。


イベントでは、「“時を超えて”会ってみたい人は?」とのトークコーナーも設けられ、中でも星野は「とにかく未来を見てみたい。自分がいなくなった世界を見たいですね」と話し、「もう何千年後とか、次世代の知能を持った生命体が、土の中からブルーレイディスクを掘り出し『何だこれは!?』って(笑)そんな世界を見てみたいですね!僕らが今見る昔の文字とか、もしかしたら適当におじさんが鼻ほじって書いたものかもしれないじゃないですか(笑)」と妄想を膨らませた。


映画『未来のミライ』は全国東宝系にて公開中


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