関テレ竹上萌奈アナ「剣道で培った観察力を取材に役立てたい」

7月20日(土)16時0分 NEWSポストセブン

関西テレビの竹上萌奈アナ

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 剣道は日本が誇る文化の一つ。競技としての魅力はもちろんのこと、その精神性や芸術性に関心を抱いた外国人が始めることも増えているという。剣道が得意な「強くて美しい」アナウンサー、関西テレビの竹上萌奈アナ(26)に聞いた。


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 剣道着を着るのは中学の部活以来で、念のためにユーチューブで着方を確認しました(笑い)。


 高嶺の花的な美人な先輩に憧れて入部しましたが、防具は重くて臭いし、面をつけると髪がうねうねするし、冬は素足がしもやけになる。現実は甘くなかったです……。すぐ譲る性格なので、鍔迫り合いで一方的に打ち込まれてギックリ腰になったこともあります。苦い経験もしましたが社会に出ると武道経験から交流も生まれて、やっていて良かったと思っています。


 夕方のニュース番組『報道ランナー』で春から金曜のサブキャスターを務めています。取材で現場へ出る機会も責任も増して、取材のあり方や伝え方を模索する毎日です。剣道では面を着けた狭い視野で相手と1対1で向き合ってきたので、剣道で培った細やかな観察力を取材でも役立てていきたいです。


【PROFILE】たけがみ・もえな/1992年生まれ、群馬県出身。2015年に関西テレビ入社。『報道ランナー』(サブキャスター:金曜/スポーツコーナー:火曜・水曜)、『にじいろジーン』(中継)、『千原ジュニアの座王』、『KEIBA BEAT』に出演。剣道歴は中学3年間。


●撮影/槇野翔太 ●取材・文/渡部美也


※週刊ポスト2019年7月19・26日号

NEWSポストセブン

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