タモリと中園ミホ衝撃の不倫密会報道をマスコミが完全スルー! タモリ所属・田辺エージェンシーへの忖度

7月21日(土)14時30分 LITERA

『ミュージックステーション」でも不倫に触れず(テレビ朝日HPより)

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 一昨日発売の「週刊新潮」(新潮社)8月2日号が驚きの不倫熱愛スクープを報じた。タモリと脚本家・中園ミホとのまさかの不倫劇だ。


 記事では、タモリが真夏の灼熱のなか、黒コートに帽子、大きな白いマスクにトレードマークのサングラスではなく普通のメガネという変装姿で、周囲をしきりに気にしながら中園の住むマンションに入る様子を写真付きで紹介、2人が不倫関係にあることを報じたのだ。


 相手の中園は、現在放送中のNHK大河ドラマ『西郷どん』(NHK)をはじめ、同じくNHK朝の連ドラ『花子とアン』や『ドクターX 〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日)など数多くのヒットドラマを担当した超売れっ子の大物脚本家で、また私生活では未婚のシングルマザーで、その体験を作品に投影したこともある。


「記事には出会いのきっかけや交際のディテールこそありませんが、『週刊新潮』はかなり前からふたりの交際の情報をキャッチし、長くマークしていたようです。たまたま1回遊びに行ったのが撮れたというのではありません。実際、ただの友人関係で普通に遊びに行くだけにしては、異常な警戒ぶりですし」(週刊誌関係者)


タモリといえば、『笑っていいとも!』(フジテレビ)を2014年に降板した理由について「体調の悪い妻のために、今後は妻のために生きると決意」などと報道されるなど愛妻家で有名。


というか、そもそもタモリはマッチョなお笑い芸人とちがって、女性関係のスキャンダルが報道されたことなどほとんどなく、俗っぽい性欲や野心、上昇志向などとは無縁のイメージを保ってきた。そういう達観したような生き方、ガツガツした芸能人とは違う上品さがリスペクトされ、現在のタモリ人気復権を支えているところも大いにある。


それだけに、今回の不倫報道はかなり意外で、衝撃的と言ってもいいものだ。しかも相手も、現在大河ドラマを手がける売れっ子中の売れっ子脚本家。ふつうなら、芸能マスコミがすぐに飛びつきそうな話題性抜群の芸能界の熟年ビッグカップルの不倫報道だ。


 ところが、である。ワイドショーやスポーツ紙をはじめ芸能マスコミはこれを完全にスルー、一切を報じてはいない。文字通り、スポーツ紙は1行も報じていないし、ワイドショーも1秒も報じていない。まるで「週刊新潮」の不倫報道など"なかった"かのようだ。


 そのサマは異様なほどだが、理由はごく簡単だ。もちろん中園がテレビ各局をまたぎ活躍する脚本家ということもあるだろう。だが、それ以上に大きいのは、タモリの所属事務所が芸能界に大きな影響力をもつ田辺エージェンシーということだ。


 田辺エージェンシーは芸能界のドンとバーニングと並び称される実力芸能プロ。そしてそれを率いるのが芸能界の重鎮である田邊昭知社長だ。田邊社長は堺正章やかまやつひろしらとともに結成した「田辺昭知とザ・スパイダース」のリーダだったが、その後、芸能プロを設立したという異色の経歴をもつ人物。そうした経歴もあり、大物芸能人やテレビ・芸能関係者の人脈も広く、芸能界やマスコミに隠然たる影響力をもっていることでも知られている。


 そのため、田邊氏率いる田辺エージェンシーの圧力や意向を汲んだメディアの自主規制により、黙殺された芸能スキャンダルは数多くある。近年でいえば、その最たる例が田辺エージェンシー所属の夏目三久有吉弘行との"妊娠・結婚"騒動だ。


●夏目三久と有吉弘行の結婚報道、ゲス極・川原絵音の移籍で見せつけた田辺の威光


 この一件は2016年に日刊スポーツが一面で報じたものだが、キー局すべてのワイドショーがこれを黙殺。しかも、新聞紹介コーナーでも日刊スポーツの一面を一切写さないという念の入れようだった。


 交際の真相は藪の中で、日刊スポーツも最終的には謝罪するなど、妊娠・結婚については不確かな面もあっただろう。しかし交際報道の少し前には、有吉との共演番組から夏目が不可解な降板をしていたり、有吉の報道への反応など、根も葉もない誤報とは言い難い面も多々あった。いずれにせよ、テレビのワイドショーが一切触れないというのはあまりに異常だ。それこそ、誤報なら誤報で、ふたりが番組で否定するとか、有吉がネタにするとかありそうなものだが、それすらなく、交際報道自体がテレビのなかではなかったことになってしまったのだ。


 その背景にはもちろん田辺エージェンシーの「絶対に報道するな」との圧力があったとされる。さらに、ここまで強固に報道圧力をかけた裏には、田邊社長の異常なまでの夏目に対する"溺愛"と、有吉に対する"激怒"があったとされるが、それも一部週刊誌をのぞき報じられることはなく、芸能マスコミ史にも残る不可解な一件となった。 


 ほかにも、ベッキーとの不倫報道やほのかりんの未成年飲酒で、ワイドショーで袋叩きになっていたゲスの極み乙女。の川原絵音が、田辺エージェンシーに移籍した途端、バッシングがピタリと止むという露骨すぎる事件もあった。


 また、SMAP解散問題でも、飯島三智マネージャーや独立組メンバーの後ろ盾として、ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長との間に調整役として入ったのも田邊氏だった。


 つまり、戦後の日本芸能界草創期に、グループサウンズの先駆けとして活躍し、その後は芸能プロ経営者として、バーニングやジャニーズといった芸能界一大勢力にも影響力をもつ人物こそが田邊社長なのだ。


 そして、今回、不倫報道のあったタモリは、長年にわたる田辺エージェンシーの看板タレント。田辺からの圧力なのか自主規制なのかは定かでないが、ようするに、スポーツ紙やワイドショーがタモリの不倫を一切報じないのは、芸能界の力学からいえば当然なのだろう。


 しかし、こうして見ると、タモリがブランディングで築き上げたいまの"仙人イメージ"も田辺パワーによって守られてきたからこそのものなのかもしれない。欲を出さず、野心や上昇志向を前面に出してガツガツせずとも、好きな仕事を田辺がとってきてくれて、不都合な報道は潰してくれるのだから。
(林グンマ)


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