吉本興業・岡本社長“圧力”否定「全くそういうつもりはない」

7月22日(月)15時58分 オリコン

吉本興業の岡本昭彦代表取締役社長 (C)ORICON NewS inc.

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 吉本興業所属の芸人らが振り込め詐欺グループの宴会に出席して金銭を受け取るなどした「闇営業」問題を巡り、岡本昭彦社長(53)が22日午後2時から都内で会見を行った。

 会見で、岡本社長は契約解消となった雨上がり決死隊宮迫博之(49)と、謹慎中のロンドンブーツ1号2号田村亮(47)について「つらい思いをさせてしまい、申し訳なく思っております」と深く頭を下げ「処分を撤回したい」と明言。「芸人ファーストの体制ができていなかった」とも詫び、自身と大崎洋会長(65)について給与を1年間「50%の減俸処分」と報告した。

 宮迫と田村亮が20日に自主的に開いた謝罪会見で明かした「(岡本社長の発言で)テープ回してないやろな」という発言については「話が進んでいかなかったので、しゃべりづらいのかと思って冗談で言った」と告白。

 「クビにするぞ」の発言には「和ませようと思った」といい「身内というか、いい加減にせい、勝手にせい、会見するなら全員クビや」と“身内的な感覚”で発言したという。また「圧力をかけた?」の問には「全くそういうつもりはない」と述べた。

 「在京5社・在阪5社は株主だから大丈夫」の真相には、吉本興業ホールディングスの法務本部長・小林良太弁護士が説明。「亮さんから生中継の希望があった。生中継するとしても株主であるテレビ局に時間帯などについて配慮しなければならないと、弊社弁護士から先方の弁護士にした。それが事実です」とした。

 1年間の50%減俸となるが、自身の進退は、取締役らと相談したといい「この状況ということもあり、まだヒヤリングなどがありますので、(闇営業問題について)やりきるということもありますので、真摯に受け止めて、僕自身がどこまでかわれるか」と語った。

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