浜野謙太、久々の“政治発言”にファン「復活して安心しました!」

7月23日(火)14時1分 Techinsight

『在日ファンク』でボーカル兼リーダーの浜野謙太(画像は『浜野謙太 2018年12月9日付Instagram「セーター&リーゼントでJB気分を堪能した。」』のスクリーンショット)

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21日に行われた第25回参議院議員通常選挙で、れいわ新選組が2議席を獲得した。今年4月1日に立ち上げたばかりの新しい政党だが、代表の山本太郎氏の訴求力、重度身体障害者や性的マイノリティなどいわゆる社会的弱者を候補者として擁立する手法が評価された形になった。これまでにない政党として賛否が巻き起こったが熱心な支持者も多く、俳優でミュージシャンの浜野謙太も自身のInstagramで「本当に嬉しい!」コメントしている。

著名人の政治的発言は批判の的になることが少なくない。最近でいえば人気漫画『遊戯王』の作者・高橋和希氏が登場キャラクターに政権批判を発言させるようなイラストをInstagramに投稿したり、俳優・古舘寛治が政権批判のツイートを展開したことで、どちらも“炎上騒ぎ”になっていた。日本においては著名人の政治的発言、特に批判的な発言に関しては敬遠されがちなのだ。

そんな中、浜野謙太は選挙当日に家族で投票所へ向かったことを自身のInstagramで報告した。そして翌日には今回の投票結果に関し「官庁による障害者雇用水増し事件以来、この国の“多様性”には絶望してたけどもこのお二人の当選はすごい! 本当に嬉しい!」と比例代表で選ばれたれいわ新選組の候補者2名の写真を投稿、同党への明確な支持を見せたのだ。

障害者雇用水増し事件というのは、昨年発覚した中央省庁の8割にあたる行政機関で計3460人もの障害者雇用を水増ししていた件である。民間企業には採用枠や環境整備などを要請しながらも行政自体が受け入れを放棄していた現状に浜野も落胆したようだが、今回の当選で新政党の可能性を感じたのだろうか。浜野のコメントには「ハマケンさんがこのように発信して下さることもとっても嬉しいです」「政治を口にできる芸能人、カッコいい!」とフォロワーからも称賛の声があがっている。

NHKの朝ドラ『まんぷく』や大河ドラマ『西郷どん』、先クール放送された『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』など人気ドラマには欠かせない存在となっている浜野だが、ボーカル兼リーダーを務めるバンド・在日ファンクでは代表曲『爆弾こわい』に見られるような、いわゆる政権批判、平和主張などメッセージ性の強い楽曲を発信してきた。俳優活動が活発になる中での久しぶりの政治発言には、ファンも「政治への発言が減っていたので、圧力か?と心配していましたが、復活して安心しました!」と嬉しく感じているようだ。

画像は『浜野謙太 2018年12月9日付Instagram「セーター&リーゼントでJB気分を堪能した。」、2019年7月21日付Instagram「投&票!」』のスクリーンショット

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