『ブレードランナー』新作アニメ「ブレードランナー:ブラック・ロータス」米予告編が公開 ─ 監督は神山健治&荒牧伸志、渡辺信一郎も参加

7月25日(日)13時45分 THE RIVER

SF映画の金字塔『ブレードランナー』(1982)に基づく新作アニメ「ブレードランナー:ブラック・ロータス(原題:Blade Runner: Black Lotus)」の米国版予告編が公開された。『ブレードランナー』および続編映画『ブレードランナー 2049』(2017)の世界観を継承する、全13話のシリーズとなる。

物語の舞台は『ブレードランナー 2049』の17年前、2032年のロサンゼルス。謎の目的のために作られたレプリカント、“ブラック・ロータス”ことエルは、創造主の手を逃れたことから追われる身となった。しかし、自分自身さえも正しく認識できないエルは、路地裏で「迷子か?」と迫る暴漢をたちまち倒すが、その戦闘能力の理由もわからない。エルは刀を手にし、陰謀の真相に近づく中、自分自身の真実も知ることになる。

主人公・エルの声優には、「Marvel アイアン・フィスト」(2017-2018)や『ラブ&モンスターズ』(2020)、そして『マトリックス4(仮題)』に出演するジェシカ・ヘンウィック(志田有彩)。謎の男・ジョセフ役を『ウルヴァリン: SAMURAI』(2013)のウィル・ユン・リー(藤真秀)、ウォレス社CEOのネアンデル・ウォレス・Sr.役を「キング・オブ・メディア」(2018-)のブライアン・コックス(土師孝也)が演じる。

そのほか、ロサンゼルス市警の新人刑事アラニ・デイヴィス役にサミラ・ワイリー(本田貴子)、『2049』に登場したネアンデル・ウォレス・Jr.役にウェス・ベントリー(子安武人)、“ブレードランナー”のマーロウ役にジョシュ・デュアメル(楠大典)、ロス市警の本部長アール・グラント役にスティーブン・ルート(大塚芳忠)、妻のジョゼフィーン・グラント役にペイトン・リスト(榊原良子)、裏社会の売人ドック・バージャー役にバーカッド・アブディ(金馬貴之)、レプリカント製造に執着するバニスター上院議員役にグレッグ・ヘンリー(津嘉山正種)、医学教授・ドクターM役にヘンリー・ツェルニー(野島昭生)、そしてウォレス社の手先であるジャーナリスト・フーパー役にジェイソン・スピサック(矢尾一樹)。

監督は「ULTRAMAN」(2019)「攻殻機動隊 SAC_2045」(2020)の神山健治荒牧伸志。また、『2049』の前日譚アニメ『ブレードランナー ブラックアウト2022』(2017)監督の渡辺信一郎がクリエイティブ・プロデューサーとして参加した。製作は『2049』を手がけたアルコン・エンターテインメントとSOLA DIGITAL ARTS。

アニメ「ブレードランナー:ブラック・ロータス(原題:Blade Runner: Black Lotus)」は2021年秋、米Adult SwimとCrunchyrollにて配信予定。日本国内での配信情報が待たれる。

Sources: Collider, Deadline


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