【レシピ】暑い夏こそメキシカンランチ! 野菜も肉もたっぷり食べられる「トルティーヤ」の作り方

7月27日(火)17時0分 婦人公論.jp


『トルティーヤ』(撮影:竹浦康郎)

現在発売中の『婦人公論』(8月10日号)の料理連載「ヘルシーキッチン」では、「メキシカンランチ」を特集! スパイシーなメキシコ料理は夏にぴったりの味。材料さえ揃えれば、作り方は簡単です。 休日ランチのお楽しみに、気軽に作ってみませんか(料理・スタイリング=松田美智子 撮影=竹浦康郎 構成=北村美香)

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暑い日はスパイシーな メキシコ料理を(松田美智子)


「最近、家で料理する機会が多くて、自分の味にも飽きてきた」という声を聞きます。そんなときこそ、レパートリーを拡大するチャンス。食欲のなくなるこれからの暑い時期、スパイシーで元気の出るメキシコ料理はいかがでしょう。


今回のレシピを教えてくれる松田美智子さん

メキシコといえば、トルティーヤ料理です。トルティーヤとは、中南米で食べられている、トウモロコシや小麦の薄焼きパンのこと。最近は市販品が多く出回って、手に入りやすくなっています。用意するのは、レタスをメインにした野菜、グリルドバーグ、チーズ、サルサソース。さらに青唐辛子オイルを用意できれば、より本格的。お好みで、さまざまに巻いて楽しみます。

トルティーヤが残ったら、チーズをのせて半分に折り、軽くグリルして、サルサソースやワカモレをつけたり、マーマレードをチーズの上にのせて焼くのが私流。メキシコ風に、ライムを添えたコロナビールやテキーラはマストアイテム! 自分流のメキシカンスタイルで、盛り上がりましょう。


『トルティーヤ』(撮影:竹浦康郎)

トルティーヤ


野菜はたっぷり用意して。材料を揃えたら、各自好きなものを巻いて召し上がれ!

■《 材料(4人分) 》

・トルティーヤ(市販・大きめ)…約8枚
・グリルドバーグ…8〜10個

野菜
 レタス…1/2玉
 香菜…適量
 好みの野菜(ミニトマト、紫玉ねぎや
 フェンネルの薄切りなど)…適量

・チェダーチーズ(シュレッドタイプ)…2カップ
・パルメザンチーズ(すりおろし)…1/2カップ
・サルサソース…適量
・青唐辛子オイル…適量
・ライム…適宜

■《 作り方と食べ方 》

(1)野菜はレタス、香菜を中心に好みで揃える。レタスは1cm幅に切り、キッチンペーパーに包んで冷蔵庫にしばらくおき、パリッとさせる。香菜は根を除く。

(2)トルティーヤは乾燥しないように、濡らしたキッチンペーパーに包んでおく。食べる直前に、炭火でトルティーヤが膨らむぐらい香ばしく焼く。または濡らしたキッチンペーパーをトルティーヤの間にはさみ、アルミホイルで包んで200℃のオーブンで焼く。

(3)(2)のトルティーヤに(1)の野菜とグリルドバーグ、好みのチーズ、サルサソースをのせて、好みで青唐辛子オイルやワカモレものせる。ライムを搾りかけても。トルティーヤの両側を4cmくらい内側に折り込んで、巻いていただく。


『青唐辛子オイル(上)サルサソース(下)』(撮影:竹浦康郎)

青唐辛子オイル


青唐辛子の季節に、ぜひ作り置きを。肉や魚料理、炒め物にも使える万能オイルです

■《 作りやすい分量 》

・青唐辛子(生)…10本
・オリーブオイル…1カップ

■《 作り方 》

(1)青唐辛子は、ヘタを落として縦半分に切る。先の細いスプーンなどで種を取り、薄切りにする。

(2) 密封瓶に(1)とオリーブオイルを合わせ、冷蔵庫で2〜3日おく。

メモ 冷蔵庫で長期保存可能。

サルサソース


たっぷりのせるとおいしいので多めに用意しましょう。ナンプラーが隠し味

■《 材料(4人分) 》

A
 トマト(かため、粗みじん切り)…中1個分
 にんにく(みじん切り)…1片分
 セロリ(みじん切り)…1/2カップ分
 きゅうり(種を取りみじん切り)…1本分
 ピーマン(ヘタ、種、ワタを取りみじん切り)…1個分
 紫玉ねぎ(みじん切り)…1/2カップ分
 香菜(みじん切り)…1カップ分
 ナンプラー…大さじ3
 ライムの搾り汁…大さじ3

・カイエンヌペッパー…小さじ1
・塩、胡椒…各少々

■《 作り方 》

(1) Aの材料を密封瓶などに混ぜ合わせ、冷蔵庫で一晩寝かせる。

(2) カイエンヌペッパーと塩、胡椒で調味し、味が足りなければナンプラー(分量外)を加える。


『グリルドバーグ』(撮影:竹浦康郎)

グリルドバーグ


挽肉ではなく、切り落としを粗く刻むので、肉の旨みがしっかり

■《 材料(4人分) 》

・牛肉、切り落とし(脂少なめ)…500g

A
 にんにく(みじん切り)…大さじ1
 オレガノパウダー、クミンパウダー、
 カイエンヌペッパー…各小さじ1/3
 パプリカパウダー、
 黒胡椒、塩…各小さじ1

■《 作り方 》

(1) 牛肉はフードプロセッサーで粗く刻むか、包丁で細かく切る。ボウルに牛肉を入れてほぐし、Aを加えて手で2〜3分しっかり混ぜ合わせる。約1/2カップ分を両手でキャッチボールをする要領で空気を抜き、約7cm長さの棒状に整える。これを8〜10本作る。

(2) 炭火を熾し、少し火力が収まったら、(1)を網にのせて香ばしく焼く。または250℃のオーブンや魚焼きグリルで焼く。

本誌ではワカモレ、セビーチェなど4種のレシピを掲載しています!

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