ナイナイ矢部「吉本もいい飛行を」 鳥人間コンテスト「新記録」に興奮

7月29日(月)19時4分 J-CASTニュース

「人力プロペラ機部門」には15チームが参加した

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自作の人力飛行機で琵琶湖上空を飛ぶ人気番組「鳥人間コンテスト」(読売テレビ)の司会にナインティナイン矢部浩之さん(47)が就任し、収録後に報道陣の取材に応じた。

大会は2019年7月27、28日の2日間にわたって滋賀県彦根市の松原水泳場で開催。台風6号の影響で27日の競技は途中で中止になったが28日は晴れ模様で、大会新記録も出た。矢部さんによると、出演者の間で「吉本社内も台風来てるなー」と話していたというが、「次の日、こんなに天気がよくなって、しかも、すごい記録が出た。吉本もそのように向かってほしい」とも。自らが所属する吉本興業と鳥人間コンテストの記録を重ねながら、事態の収束を願った。




コース往復して40キロを「完全制覇」する選手も



大会は、グライダー形式の「滑空機部門」と、プロペラを漕いで動かす「人力プロペラ機部門」の2部門で開催。それぞれ17チーム、15チームが参加した。より長い距離を飛べるのが「人力プロペラ機部門」で、17年の大会では20キロのコースを往復してスタート地点まで戻り、「完全制覇」する選手も出た。「40キロ」が18年までの大会最長記録だ。東海道本線で言えば東京〜戸塚間よりも少し短い程度の距離だ。


18年大会から2つのチェックポイントを通過して琵琶湖を周回する形式になり、最長で60キロ飛べるようになったが、18年は台風の影響で競技が不成立になった。



「40キロ超え」が注目される中での新記録で、矢部さんは


「台風が来て、吉本社内も台風来てるなーって言ってたんですけど、次の日、こんなに天気が良くなって、しかも、すごい記録が出た。吉本もそのように向かってほしいな、と思いますね。次の日(競技を)やったら(嵐が)なかったことのように。いいほうに向かったらな、と思ってます」

と話した。




「悪いイメージをプラスにできるのはお笑いしかないと思ってるんで...」



今回の吉本をめぐる事案では、松本人志さん(55)の「松本 動きます」というツイートが話題になったが、矢部さんは


「僕みたいなもんは、そんな...楽観的に見てるというか、なんかいろいろな話がごちゃごちゃになってるんで、でもこう、なんか、悪いイメージとか悪い方向とか、これをプラスにできるのはお笑いしかないと思ってるんで...。お笑いは自虐もできますし、それを武器にするのは自分らがやっていくことなのかな、と。コツコツと」

などと控えめだ。



「これを機にビッグフライトを目指す?」という記者の質問には



「そうですね。それぞれのタレントがね、あちこちで。ちょっと面白く自分たちをいじれれば、すぐ吉本は、いい飛行をしてくれるのではないですかね」

と応じていた。



引き続き司会を務める羽鳥慎一さん(48)も


「吉本興業がこういうときに司会断らず、矢部さんに会えたのがうれしかったです」

と笑顔を見せていた。


番組は8月28日19時から日本テレビ系で放送予定。




(J-CASTニュース編集部 工藤博司)

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