またまた登場した空手少年の逸材俳優・奥平大兼

7月29日(水)21時1分 ジェイタメ



女優の長澤まさみが主演する公開中の映画「MOTHER マザー」で俳優デビューを果たしたのが、この作品で演技初挑戦となった奥平大兼だ。


同映画は、殺人事件を犯してしまう少年を、母と息子の視点や、社会から孤立する家族の視点から描いた問題作。


16歳の奥平が演じたのは、その場しのぎで生きるシングルマザー・秋子(長澤)を母に持つ17歳の周平。息子に異様な執着を見せる秋子のゆがんだ愛を受けて育ち、翻弄されながらも応えようとする難役だ。


「オーディションで選ばれたが、大森立嗣監督は『初めてお芝居をするとは思えないくらい堂々としていた。感じたことや思ったことを素直に反応してくれたので、私も助けられました』とその才能を称賛していたほど。本年度の映画賞では新人賞を総なめにするのでは」(映画担当記者)


中学1年生の時に、東京・JR渋谷駅の改札でスカウトされ、2018年夏に中学3年生でバスケットボール部を引退した後から芸能活動をスタート。「勉強のために」と軽い気持ちで臨んだ初のオーディションで大役を射止めた。


特技は6〜12歳まで続けた空手。全国大会の「形」で優勝を飾るほどの腕前だった。


「奥平の事務所の先輩といえば、中学の時に極真空手の世界大会で優勝した横浜流星。まだ演技経験は浅いが、またまた空手少年逸材が現れた。特技を生かして、将来的にはアクション作品への挑戦が期待される」(芸能記者)


先月、奥平は同作で初の舞台あいさつを経験。にもかかわらず、「すごい緊張するのかなと思ったら、思った以上に緊張しなくて困っています」と余裕の表情をみせた。


なかなか肝が据わっているようで、芸能界に向いている性格のようだ。






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