出川哲朗、骨折して気付いた“無敵”「怖いものがなくなった」

7月30日(火)11時46分 マイナビニュース

お笑い芸人の出川哲朗がMCを務めるMBSのバラエティ特番『出川哲朗の恥の王様〜恥の数だけ人生は豊かになる〜』が31日(20:00〜21:57)に放送される。先日都内スタジオで行われた収録後に出川が取材に応じ、“恥”についての考え方や向き合い方を明かした。

“恥の王様”出川がMCを務める同番組は、人生の肥やしとなる赤っ恥の体験を再現ドラマにして紹介するというもの。貴乃花光司氏、滝沢カレン、木嶋真優、安藤美姫アンミカ、IKKOらの赤っ恥エピソードが明らかになる。進行は、平成ノブシコブシの吉村崇が務める。

番組のタイトルになっている「恥の数だけ人生は豊かになる」というコンセプトについて、出川は「まさにそう思った。恥を恥と思ったことが1回もない。恥からみんな成長できる」と共感。「僕らの仕事は特別で、恥=おいしい。いっぱい恥をかいてきて、みんなにも応援してもらえるようになったので、僕にぴったりの番組」と語った。

手応えを聞かれると「僕の手応えはないですけど、番組の手応えはあります」と謙遜気味に答え、「恐ろしいのは、第2回あったときに吉村がMCをやって僕がひな壇に座っている。まあまあそれもしょうがない。それがこの世界なので」と早くもMC交代を心配。「そうなったら吉村をサポートしますし、『チキショー! もう1回返り咲いてやるぞ』って頑張るのが恥だと思うので」と笑った。

恥ずかしい思いをしたときの対処法は「とにかく笑ってごまかす。自虐にして笑いに変えちゃいます」とのこと。「だから僕らの仕事って素晴らしいと思う。笑いに変えちゃえばつらいこともなんでもOK。僕自身の生き方も、恥をかこうが何しようがすべて笑いに変えちゃえばOKだと思う。恥を笑いに変えちゃえば怖いものないので、恥をかいても落ち込むことはない」と語った。

そして、「つらいことを笑いに変えられる人生にできたら本当に無敵な気がする」と出川。いつからその無敵のメンタルを手に入れたか聞かれると、「芸人さんとお仕事させてもらうようになって、みんなすべて笑いに変えてくれるから。僕が失敗しても周りの芸人さんがツッコんで笑いにしてくれる」と芸人仲間に感謝し、「番組で骨折しちゃったときに、楽屋でダチョウ(倶楽部)さんと有吉(弘行)さんが僕の松葉づえ姿を見て『てっちゃんずるいわー』って爆笑してくれて、その瞬間なんて素敵な仕事なんだと。お客さんの前に出たときもお客さんが大爆笑で、その瞬間僕は怖いものがなくなりました。ケガという失敗さえ笑ってくれる」と、無敵を感じた瞬間を明かした。

場面写真=MBS提供

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