デビュー20周年のbird「行けるところまでやりたい」スペシャルライブで語る

8月1日(木)21時0分 TOKYO FM+

小籔千豊が新MCをつとめ、“ライブ音楽とビールが生み出すゆたかなひととき”をテーマに、あなたのすぐそばで素敵なアーティストたちが生ライブで生きた音楽を届けるTOKYO FMの番組「KIRIN BEER “Good Luck”LIVE」。7月27日(土)の放送には、シンガーソングライターのbirdさんが登場しました。

birdさん、小籔千豊



birdさんは、ソウルフルなボーカルとグルーヴィーなサウンドが魅力のシンガーソングライター。今年でデビュー20周年を迎え、7月24日(水)にベストアルバム『bird 20th Anniversary Best』をリリースしたばかり。

MCの小籔千豊から、アーティストになろうとしたきっかけについて聞かれると、「大学の軽音楽部で歌を始めたんです。その頃、大阪のレストランやバーで歌うバイトをしながら活動していて。その店に当時プロデューサーの大沢伸一さんが来て、声を掛けてもらったのがきっかけですね」と、デビュー当時のエピソードを語りました。

この日のライブは、ギターの樋口直彦さん、キーボードの渡辺貴浩さんとの3人編成。まずは、ゆったりしたファンクチューン「RUN」。のびやかな歌声が会場に響いていきます。続いて、birdさんが「これは懐かしい、ファーストアルバムに入っている曲」と言い、「空の瞳(4beat.ver)」を披露。原曲とは異なるジャジーなサウンドをバックに、いっそう艶っぽいボーカルを聴かせます。渡辺さんのクールなピアノソロも聴きものです。

冒頭から大歓声を送っていた観客に向けて、「今日のお客さん、グルーヴがバッチリですねー! 頼りにしています!」と語り、「夏に聴くと気持ちのいい曲です」と言って「BEATS」を歌唱。爽快感あふれるメロディーの夏っぽい曲で、birdさんのソウルフルなボーカルがいっそう冴えています。

中盤になると、MONDO GROSSO名義のヒット曲「LIFE feat.bird」を披露。ボサノバタッチのアコースティックギターとエレクトリックピアノがグルーヴを生み出し、そこに乗る乾いたメロディーも夏っぽくて心地いい曲です。この曲はベスト盤『bird 20th Anniversary Best』にも新録バージョンが収録されており、「19年ぶりに、この曲をもう一度スタジオで録音する機会があって。長いことやってて良かったなって気がしています」と笑顔を見せます。

続く「ハイビスカス」も夏の曲で、明るくカラリとした歌声で攻めていきます。そしてラストは、20年前のデビュー曲「SOULS」。この曲では、観客から合唱が起こったり、観客の1人にメインボーカルを任せてbirdさんはコーラスに回ったりするレアな場面もあり、この日一番の盛り上がりとなりました。

終了後、小籔が「20周年ということで、今後の目標などありますか?」と尋ねると、「行けるところまで歌おうかな、という感じですね。声が楽器ですので、年齢とともに声の変化もありますし、やってみないとわからないんですけど、行けるところまでやりたいですね」と力強く語っていました。夏の曲を中心に、卓越した歌声をたっぷり堪能できたライブとなりました。

birdさん




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<番組概要>
番組名:KIRIN BEER“Good Luck”LIVE
放送日時:毎週土曜16:00〜16:55
MC:小籔千豊
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/live/

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