名倉潤がうつ病を発表 高木美保の『発言』に、注目が集まる

8月2日(金)18時17分 grape

2019年8月2日、お笑いトリオ『ネプチューン』の名倉潤さんが、うつ病のリハビリのために約2か月間休養することを発表しました。

所属事務所によると、発症のきっかけは2018年6月に頚椎椎間板(けいついついかんばん)ヘルニアの手術を受けたことによる『侵襲』とのこと。

手術の経過は良好だったものの、普段の生活とは違うストレスがかかったことがうつ病を発症させる原因となりました。

高木美保「うつ病の時に真面目すぎるといわれて傷付いた」

同日に放送された情報番組『直撃LIVEグッディ!』(フジテレビ系)に、出演していた俳優の高木美保さん。

自身も7年間うつ病と闘ったことのある高木さんは、「仕事を休んで治療するという決断に大きな勇気が必要だった」と語ります。

しかし、症状が重い時期に自殺願望が芽生え始めたことから、ゆっくり休養することを決意。

死ぬしかないと思った時点で、最終的に「休もう」と思いました。

直撃LIVEグッディ! ーより引用

高木さんは、「患者にとって『頑張って』という言葉は本当につらい」と力説します。さらに、一般論として「真面目で神経質な人がうつ病を発症しやすい」といわれることについても持論を述べました。

ただ、私うつ状態をね、7年間経験していたんですけれども、やっぱりどのお医者さんも一般論として「真面目で神経質で」っておっしゃるんです。

でも、普通に考えたら真面目さって人間にとっていいことですよね。

神経質っていうのは、逆にいうと感受性が豊かなんです。名倉さんも、感受性が豊かで周りのことが見えていろいろと分かるから、リーダーとしてお笑い人として成功されているわけで。

自分がうつ病の時にね、「あなた神経質だから」とか「真面目すぎる」ってドクターの言葉で、私ずいぶん傷付きました。

直撃LIVEグッディ! ーより引用

高木さんは、真面目な性格がうつ病の原因といわれてつらかった過去を告白。そして、自身の体験談をもとに一番よかったと思えるうつ病への対処方法を明かしました。

でも、やっぱり一番「焦ったりとか、毎日頑張ったりとかしない」っていうように、自分のライフスタイルを変えるっていうのがすごく最高の薬でした。

直撃LIVEグッディ! ーより引用

同じようにうつ病の経験を持つ人からは、共感の声が上がっています。

・うつ病を経験したことがあるので、高木さんの意見に共感しかない。

・そうそう、周囲の「頑張って」っていう言葉がまたプレッシャーになるんだよね。

・真面目って本来はいい面なはずなのに、それがうつになった原因といわれて傷付いた気持ちは、かなり分かる。

体験したことのある人にしか分からないことはたくさんあります。高木さんの発言は、うつ病の症状をよく知らない人にとって、知るきっかけとなったのではないでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

出典 直撃LIVEグッディ!

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