吉田沙保里、本人役で日曜劇場出演! 引退後初ユニフォーム姿で大泉洋と対決

8月2日(金)5時45分 マイナビニュース

レスリング五輪3連覇の吉田沙保里が、11日に放送される大泉洋主演のTBS日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』(毎週日曜21:00〜)の第5話に本人役で出演し、引退後初めてのシングレット姿で大泉と対決することが1日、明らかになった。

池井戸潤の同名新作小説を原作とするこのドラマは、出世の道を絶たれた大手自動車メーカー「トキワ自動車」のエリートサラリーマン・君嶋隼人(大泉)が、再起をかけ戦っていく姿を描く企業ドラマ。上司が主導する企業買収に異を唱えた結果、本社から府中工場に飛ばされ、総務部長とトキワ自動車ラグビーチーム「アストロズ」のゼネラルマネージャーを兼務することに。ラグビーの知識も経験もない君嶋だが、経営戦略室で鍛えた経営理論や素人ならではの着想でアストロズやラグビー界に新風を吹かせていく。

8月11日放送の第5話に、“霊長類最強女子”吉田沙保里の出演が決定。レスリング女子個人で世界大会16連覇、個人戦206連勝を記録し国民栄誉賞も受賞している彼女が演じるの
は、吉田沙保里本人。なんとリオ五輪(2016年)以来だというシングレット(レスリングのユニフォーム)姿を披露し、レスリング選手として劇中で大泉洋演じる君嶋GMのタックルを受ける。

プラチナリーグの最終戦でぶつかる最強王者「サイクロンズ」に対抗する技術を習得するため、レスリングの道場に出稽古にやってきたアストロズ。アストロズの巨漢たちがレスリング選手の高速タックルで次々と転がされていく中、なぜか君嶋GMも吉田沙保里にタックルをすることになり・・・。また、レスリングのコーチ役としてソウル五輪・レスリングフリースタイル48キロ級・金メダリストの小林孝至も出演する。

吉田は「ユニフォームを着るのはリオ五輪以来でしたが、楽しく撮影させてもらいました。撮影なので全力のタックルではなかったと思いますが、撮影が進むにつれて徐々に大泉さんのタックルに力が入ってきた気がします。 撮影前に大泉さんを初めて見たときはか弱そうな印象だったんですが、撮影が終わってみるとさっきよりひと回り大きくなったように見えますね(笑)」とコメント。

「ドラマには何度か出演させていただいたことがありますが、レスリング選手の役は初めてだったので快諾させていただきました。こういうシーンを作っていただいてありがたいです。これまでレスリング一筋できたのでいろんな経験をしたいです。が、セリフがあると大根女優になってしまうので・・・今回一番救われたのはセリフが少なかったことです(笑)」と明かし、「監督から『可愛らしさが出ているのでもっと強い感じで』と言われ、自分がNGを出して何度も撮影を繰り返すわけにはいかないと思ってがんばりました。力強い私が映っていたらいいなと思いますし、このレスリングのシーンで視聴者の方が盛り上がってくださるといいなと思います!」と撮影を振り返った。

大泉は「スタッフから『吉田沙保里さんに出演オファーをしています』と聞いて冗談だろうと思っていましたが、まさかご出演いただけるとは思っていませんでした。そんな吉田さんにタックルをする際、アストロズの選手たちから『勝ってくださいGM!』とハッパをかけられて一瞬その気にはなりましたが、勝てるわけがないです!! そもそもレスリングをやることになるとは・・・」と驚き、「今回初めてお会いしましたが、吉田さんはこんなにお綺麗な方なんだと思いました。演技に関して監督からいろいろと演出を付けられていましたが、常に落ち着いていらっしゃって何を言われても飲み込みが早く素晴らしかったです。そして吉田さんの動きは、とにかく早い! まるで忍者のようでした。なかなか体験できないことですし、光栄でした」と感想を述べた。

(C)TBS

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