TOKIO山口達也の離婚。「イクメン」アピールも強かったが、実態は…

8月6日(土)2時30分 messy

 8月5日、TOKIO山口達也(44)が、08年に結婚した夫人(39)との離婚を発表し、午後に記者会見をおこなった。離婚に至った経緯について、山口は「私が未熟で自分本位で幼稚だった」「自分のペースでいたので彼女が疲れてしまった」「妻に甘えていた。自分がだらしなかった」等と説明。離婚を切り出したのは妻で、話し合いは3年前から続いており、今年4月に別居、8月5日に離婚届提出となったという。「自分がダメなことは結婚前からわかっていた。離婚を切り出され『そういう気持ちがあるんだな』と思って話し合って気持ちが固まっていった。そのための3年間だった」と話した。朝の番組司会や、遠方でのロケ、ライブツアーなど仕事で家を空けることが多いうえ、趣味のサーフィンを優先して家に帰らず、喧嘩が多かったそうである。

 山口といえば、先月、自転車で転倒したとして痛々しい眼帯姿で『ZIP!』(日本テレビ系)に生出演し、視聴者から心配の声が上がっていた。会見では離婚と怪我の関係を尋ねる記者もいたが、「奥さんが殴った怪我だとしたら、僕から離婚を切り出してますよ」と笑って否定した。慰謝料はなく、8歳の長男、5歳の次男の親権はともに母親(元妻)が持ち、養育も母。山口は今後「子供に関わるすべてのお金」を負担する約束をしているという。親子の面会については、「(別居だが)徒歩5分の距離に住んでいる。子供には365日、24時間会えます」。



 週刊誌等で不仲説を書きたてられたこともなく、円満と見られていた山口夫妻の突然の離婚発表は、大きな驚きを与えている。山口はジャニーズ事務所所属のタレントとして唯一、「イクメンぶり」をテレビで発言したり、自宅を公開したりとプライベートを見せている異例のメンバー。トーク番組『おしゃれイズム』(同)出演の際、当時5歳と2歳だった息子たちとの日常に触れ、「休みの日は一緒にショッピングモールに買い物に行ったり、ヒーローショーを見に行ったり」「家事は普通にやります、子どもの弁当をちょっと作ってみたり」「(細かい弁当づくりは)全く苦にならない」と話していた。また、鎌倉に建てた一軒家は強いこだわりを込めた設計で、雑誌の家特集で紹介されたこともある。1階にはバーカウンターと巨大なスクリーンを備えた豪邸で、ウッドデッキからは海が望め、サーフィンをいつでも楽しめるようになっていた。

 しかし家族とのすれ違いは当時から自覚していたようで、『おしゃれイズム』で山口は、「仕事が夕方くらいに終わったとして、帰ってきて、その日の夜22時くらいには家を出なきゃいけない」「息子は『せっかく会えたのに……バイバイ、いってらっしゃい、ZIP!がんばってね』って」とも明かしていた。自宅にいる時間は極端に短かったのかもしれない。バラエティのレギュラー増加など仕事内容の変化に伴い鎌倉から都内に引っ越したが、山口が家で過ごす時間を増やすことはなかったという。これを会見で山口は「テレビ局からすぐ帰れる距離だということで自分のだらしなさが出てしまい、スタッフと飲みに行くなどして結局ほとんど家に帰らなくて」というように説明していた。

 山口元夫妻の婚姻届で証人となったほど親交のあついタレントのピーターは、自らを「山口くんにとって父親であり母親」と豪語するほどの仲。第一子誕生の際、病院へ駆けつけ「一番最初に抱いた」のはピーターだったというからすごいが、このたびの離婚を残念に思っていることだろう。

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