EXIT、“核兵器のない世界”への想い

8月7日(金)22時51分 ナリナリドットコム

お笑いコンビ・EXITが、8月6日に放送されたニュース番組「ABEMA Prime」(ABEMA)に出演。広島原爆の日に、“核廃絶”を考えた。

番組はこの日、“核なき世界の実現は?”をテーマに議論を展開。新型コロナウイルス対策のため、去年と比べて1割ほどの人数で行われた平和式典には、安倍総理のほか、83か国とEUの代表が参列。総理は「唯一の戦争被爆国として“核兵器のない世界”の実現に向けた国際社会の努力を一歩一歩着実に進めることは我が国の変わらぬ使命だ」と述べた。  

一方で、広島市の松井一實市長は「日本政府には、核保有国と非核保有国の橋渡し役をしっかり果たすためにも、核兵器禁止条約への署名・批准を求める被爆者の思いを誠実に受け止めて、同条約の締結国に」と、日本がまだ参加していない核兵器禁止条約の批准を求めた。

りんたろー。は「どの国がどれくらいの核兵器を保有しているかなどの、細かい現状は全く知らなかったんですが」と前置きした上で、「当然世界で唯一の被爆国として、やっぱり悲しみとか苦しみとか、リアルを伝えていくことがある種の日本の使命だと思っていたので、この条約に参加していないことがとても意外でした」と率直な感想を述べる。

また、兼近大樹は「日本がアメリカの核の傘に守られているがゆえに、勝手に根絶へ突っ走れないという話も聞いたことはあるんですけど。実際に被爆している国としては、『核を無くしましょう』という訴えから、こんなに時が経っているので、早めに動き出すべき」と早急なアクションを求めた。

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