天才テリー伊藤対談「坪井安奈」(1)25歳になった時に大きなきっかけが

8月9日(火)5時57分 アサ芸プラス

●ゲスト:坪井安奈(つぼい・あんな) 1988年、滋賀県生まれ。慶應義塾大学在学中にテレビ神奈川の情報番組「みんなが出るテレビ」に女子大生レポーターとして出演。08年度の横浜ベイスターズオフィシャル・チアリーディングチームに合格したのを機に番組を降板。09年より、日本テレビの「Oha!4 NEWS LIVE」にもアシスタントとしてレギュラー出演した。大学卒業後の12年4月、小学館に入社。編集者として「女性セブン」の編集に携わる。13年12月、小学館を退職し、タレント活動を開始。現在はIT企業の「株式会社グラニ」にてIT業界誌「Grand Style」の編集長を務めるほか、Rakuten.FM「Tokyo Tech Street 〜Monday Gig〜」にレギュラー出演中。また芸能レポーターとしても活躍している。

 芸能レポーターなどで明るい魅力を振りまく一方で、なんと業界誌の編集長という顔も持つなど、マルチに活躍中のタレント・坪井安奈。夢をひとつで終わらせない欲張りな生き様に天才テリーも共感するが、「それがあなたの恋愛を難しくしている」という苦言も飛び出した!?

テリー 坪井さんはタレント兼編集長、という肩書で活動しているんだね。「白熱ライブ ビビット」にもレポーターとして出演しているよね?

坪井 はい、今朝もテリーさんが出演されている「ビビット」を拝見してきました(笑)。

テリー そもそも、どういうキッカケで、この業界に入ってきたの?

坪井 もともと大学生の時に、日本テレビやテレビ神奈川の番組で学生レポーターなどをしていたんですが、卒業後に小学館に入社して、「女性セブン」の編集部に配属されまして。

テリー それは変わった経歴だね。

坪井 で、2年ほど前に小学館を退職し、タレント活動を始めました。一方で、今も雑誌の編集長として編集業務も行っているんですよ。

テリー へえ、編集部にいた時は、どんな記事を担当していたの?

坪井 スクープ班にいた時に、わりと反響が大きかった記事だと、「大久保佳代子さんのお持ち帰り」などを担当しました。

テリー ああ、あったなぁ(笑)。坪井さんはスクープを取るために、どんなことをしていたの?

坪井 「とにかく芸能人がいそうなところへ行ってこい!」と言われるので、夜になると六本木、恵比寿、中目黒、三宿あたりに出かけて行って、芸能人のいそうなお店に入るんです。

テリー 急に行っても、芸能人なんかいないだろう。

坪井 ええ。いちおう「○○さんの行きつけ」という情報がある店を選びますし、いない時には店の方と仲よくなって、「最近、誰か来ませんでしたか?」というように情報を聞き出したりするんです。

テリー そんなに簡単に教えてもらえるものなの?

坪井 私が編集者っぽく見えなかったみたいで、例えば「この店はテリーさんがよく来るんですよね?」って聞いても、ただのファンだと思われるんです。だから警戒されずに「この前来て、○○食べてたよ」なんて教えてくれたりするんですよ。

テリー 食べるものはともかく、女を連れていたなんて情報は難しいでしょ。

坪井 それはなかなか。でも、関係者のフリをして聞いたりすると、意外に出てくることもあるんです。

テリー しかし、芸能人の行きつけとなると、きっとそれなりの店じゃない。そうすると、夜はいつもそういう店で食べてたの?

坪井 はい。空振りでも、仕事ですので経費として領収書をいただいて‥‥。

テリー いいなぁ、毎日うまいモノばかり食べてたんだろうな。なのに、そこを辞めちゃったのは、特ダネ探しに疲れちゃったから?

坪井 いえいえ、仕事は充実していてやりがいがありました。でも、25歳になった時、急に「30代まであと5年だ」と思ってしまったことがきっかけになったんです。

テリー なるほどね、30歳って、ひとつの区切りになるからね。そこで焦り始めたわけだ。

アサ芸プラス

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