ジョニー・デップ、来年は音楽活動に専念へ

8月9日(金)0時3分 ナリナリドットコム

ジョニー・デップは、新作映画2本の製作を終えた後、ハリウッド・ヴァンパイアーズのツアーに専念するという。ジョニーのバンド仲間のギタリスト、エアロスミスのジョー・ペリーによると、同バンドは来年、最新アルバム「ライズ」を引っ提げた大規模なツアーで、ヨーロッパ各地を巡る予定だそうだ。

デップは、水俣病の惨事をカメラに収めたフォトジャーナリストのユージン・スミスを演じた「ミナマタ」と、J・M・クッツェーの小説を原作に、文明の名の下の蛮行が行われる様子を目のあたりにする1人の植民地の地方官僚を描いた「夷狄を待ちながら」の映画化作の撮影が終了次第、活動を音楽中心に切り替えるという。

ジョーは、デイリー・スター紙に「名前に真にふさわしいツアーとなるよ」とコメント。「『ライズ』は、ジョニーにとって初のオリジナルアルバムだと言える。彼にほぼ全ての歌詞を任せるのが一番だろうと俺たちは考えた」「ハリウッド・ヴァンパイア—ズは、カバーバンドで収まるものじゃないって分かったんだ。ジョニーは、歌詞を一杯書き留めたノートを持って来たからね」と語る。

また、同アルバムには、デヴィッド・ボウイのヒット曲「ヒーローズ」のカバーも収録されるとのこと。アリス・クーパーも参加する同バンドは、1979年にボウイが「ベルリン三部作」の一環として、アルバム「ヒーローズ」のタイトル曲をレコーディングしたのと同じハンザ・スタジオで同曲を手掛けたそうで、ジョーは、当時をこう振り返っている。

「ベルリンで昨年収録したんだ。デヴィッド・ボウイが同じタイトルのアルバムを作ったのと同じスタジオでね」
「猛暑でさ。全てをライブでレコーディングしたんだけど、それは感極まりないものだったよ」
「ツアーが1日オフだった日に、ちょうどスタジオが開いていたんだ。神聖なる幸運な瞬間だったね。ジョニーには天使がついていたよ。というか俺たちみんなにね」

一方でアルバム「ライズ」の大部分は、ジョニー自身のスタジオでレコーディングされたそうだ。

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