愛人の子として生まれたアイドル 赤裸々な本音に感動と声援

8月10日(土)5時46分 しらべぇ

妊婦

家庭環境は人それぞれ。中には自分自身で「複雑だ」「人とは違う」と感じることもあるだろう。

男性アイドルグループ「NEVA GIVE UP」のメンバー・Rayが綴ったブログの内容が話題を呼んでいる。


■愛人の子供として生まれ…

母親と4つ上の兄という構成の、貧しい母子家庭に育ったというRay。彼の母親は結婚せず、妻子ある人の子供を産んだそうで、「要は兄と僕は俗にいう愛人の子供」と綴る。

幼い頃、父親はちょくちょく家に来ていたため、最初は「普通に父親」だと思っていたそうだが、小学生のときに真実を知ると衝撃を受けて、そこから二度と会っていないという。

大人になって以降も、「父に会いたいとも、逆に会わない! とも全く思ってなく、フラット」だったと語るRAY。「冷たいと思われそうですが」としつつも、父が亡くなっていたと知っても「残念ながらなんとも思いませんでした」と語る。


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■今では家族が大好きに

また、父親をめぐる真実がショックだったのか、その後、兄がグレていわゆる家庭内暴力がスタート。RAYが高校になるくらいまで続いたそうだが、家族の幸せを知らない訳ではなく、むしろ今では家族が大好きで、兄とも一緒に仕事をする仲なんだとか。

そして、「だからもし父親がいない、母親がいない、他にも色々な問題がある人はたくさんいるかもしれないけど、自分だけじゃなく、たくさんいるってことも知ってて下さい! 自分だけじゃないってことを」と、同じように家庭環境で悩む人に向けてエールを送った。

■感動と声援

このブログ記事に対し、読者からは感動と声援が寄せられることに。

「自分も高校生の頃、同じような境遇で全憎悪をかけて弟を憎んでいたのを思い出しました。でも、Rayさんも一緒だったと思うと気持ちが軽くなります。だから、 現在、苦しみの中にいる人の気持ちを軽くできたらいいですね。そのままを話してくれて、改めて知れて良かったです」


「Rayくんの幼いころからの環境を思うと、抱き締めたくなるほど、情がわいてきます。そして、状況からして、お兄さんがぐれるのも無理ないって気持ちでお兄さんにも同情します」


「色々あっての今のRay君があるんだね。続き楽しみにしています」


■愛人がいたことがある人は…

「愛人の子」と聞くと、珍しいと思うかもしれない。しかし、しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,365名に「愛人がいた経験」について調査したところ、1割が「経験あり」と回答。男性は約15%が該当した。

この層がすべて子供を作るワケではないものの、一定数、Rayと同じような境遇の人はいると考えられる数値だ。

愛人グラフ1

また、「経験あり」と答えた人を年収別で比較したところ、「1000万円以上」の3人に1人が該当する結果となった。

赤裸々に自身の過去を綴ったRay。その姿勢に、少なくない人が勇気づけられたに違いない。


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(文/しらべぇ編集部・宝田洸太



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2016年12月16日〜2016年12月19日

対象:全国20〜60代の男女1365名(有効回答数)

しらべぇ

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