多部未華子が“コメディエンヌ”として突き抜けた「原点」とは!?

8月12日(月)18時14分 アサジョ

 7月26日からスタートした女優・多部未華子が主演するドラマ「これは経費で落ちません!」(NHK)。初回の平均視聴率6.5%と、前作「ミストレス〜女たちの秘密〜」と比べても好発進。中でも多部が演じる“コメディエンヌ”ぶりに注目が集まっている。

「多部演じる森若沙名子は、石鹸メーカー『天天コーポレーション』に務めるアラサーの経理部員。『何事もイーブンに』をモットーに関わった人たちの怪しい事実や悩みを読み取っていくお仕事ドラマ。ニコリともせずに上司にも意見する毅然とした態度に『気持ちがいい』『胸がスカッとする』といった声と共に『三拍子も四拍子も揃った最強のコメディ。多部未華子の集大成とでもいうべきドラマ。只々オモロイ』『多部未華子さんって、笑わしてくれて最高』『なにより多部未華子のコメディが好き』といったコメントが寄せられています」(エンタメ誌ライター)

 多部は13歳の時にスカウトされ、2005年映画「HINOKIO」などでブルーリボン賞新人賞を受賞。2009年には、NHK朝ドラ「つばさ」のヒロインに選ばれ、2011年には土曜ドラマ「デカワンコ」(日本テレビ系)で民放連ドラ初出演を果たしている。

「このドラマで多部は、警察犬並みに鼻の効く天然ボケの刑事役を好演。ゴスロリファッションに身を包んだ振り切った演技で、コメディエンヌとしての才能を開花させました。2015年には“犯人をいたぶりたくて”刑事になった土曜ドラマ『ドS刑事』(日本テレビ系)にも主演。翌年、高橋一生とクリスマスドラマスペシャル『わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた』(フジテレビ系)ではラブコメにも挑戦しています」(女性誌記者)

 多部のコメディへのこだわりは、デビュー前にさかのぼる。

「実は小学校の卒業文集に“将来は吉本興業に入って芸人になりたい”と書いていたことがネットメディア『リアルライブ』で明かされています。また、今回のドラマを演じるにあたって『クランクイン』の取材に答えた際には『昔からやりたいことしかやりたくないという気持ちはずっと変わらずやってきて、30歳を過ぎてもそれは変わらない』とコメントしていますね」(前出・エンタメ誌ライター)

 30歳を迎えた多部。この作品が代表作となるような、突き抜けた演技を期待したい。

(窪田史朗)

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