おバカキャラも今は昔!?つるの剛士、みごとな延命を支えた空前のブームとは

8月13日(月)9時59分 アサ芸プラス

 つるの剛士といえば、かつてはおバカキャラでおなじみだった。2007年、「クイズ!ヘキサゴンII」(フジテレビ系)のおバカタレントとして注目され、島田紳助プロデュースのユニット「羞恥心」のリーダーとしてブレイク、バカ売れした。

「おバカキャラ以前は『ウルトラマンダイナ』のヒーローとして知られ、共演者の山田まりやとの熱愛で芸能マスコミに追いかけられたことも。結婚後は5人の子供を抱える子だくさんパパを売りに、SNSから情報を発信、イクメンキャラとしてひっぱりだこに。『たまひよ』2018年理想のパパランキングトップを獲得するなど、ママ世代には根強い人気がある」(芸能ライター)

 それが今や日本将棋連盟の親善大使を務め、将棋の宣伝・啓蒙に務めているというから驚きだ。

 7月19日に行われた記者発表会に白羽の矢が立つほど、棋界での信頼度は高い。同発表会は「竜王戦」が鹿島神宮で初開催することを発表したもので、羽生善治竜王がタイトル通算獲得100期を達成するか無冠に終わるかが大注目されている。つるのは高島礼子と2人でスペシャルサポーターに就任した。

「つるのの将棋歴は20年以上と長い。スカイパーフェクTV!の囲碁・将棋チャンネルでレギュラー番組を掛け持ちし、プロ公式戦のゲスト解説を務めるほど、造詣が深いんです。腕前はアマチュア三段。会見では、門外漢の高島にもわかるよう、将棋の歴史やルールなどをかみ砕いて教えていた。本人は加藤一二三氏とのセットでのお呼びが多いとこのところの売れっ子ぶりを謙遜していたが、なかなかどうして評判は上々だ。見た目は金髪でチャラチャラして見えるが、声はいいし、よく通るし、何よりイクメンだけあって相手目線に立って教えるのがうまい。意外な“掘り出し物”的な存在ですよ」(芸能ライター)

 つるのは若く見えるが、はや43歳。実は意外な趣味人で、釣りにサーフィン、イラスト、楽器演奏、野菜作りとそのまま実益に直結する幅広い趣味を持っているという。

「ライブで販売している手作り野菜は農家顔負けの出来で、隠れた人気を博しているそうだ」(ネットライター)

 昔は「おバカキャラ」であろうとも、その後の頑張り次第で一花も二花もなが〜く咲かせられるという好例といえるだろう。

(塩勢知央)

アサ芸プラス

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