絶対零度「ミハンチーム」解散危機/第6話見どころ

8月13日(月)1時15分 日刊スポーツ

法で裁けなかった犯罪者の殺害が相次ぎ、井沢範人(沢村一樹)らミハンチームが解散の危機にさらされる(C)フジテレビ

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 俳優沢村一樹(50)がフジテレビ系連続ドラマ「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査」(月曜午後9時)に主演している。「絶対零度」シリーズは、過去に連ドラで2シリーズ、スペシャルドラマで1本が上戸彩主演で制作されている。今シリーズでは、フジテレビの看板ドラマ枠「月9」初主演となる沢村を主人公に迎えて、「未来の犯罪を予測して捜査する」をテーマに描く。
 視聴率は初回から10・6%、9・6%、10・8、11・7%、10・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と全て2桁をマークしている。
 公安外事第二課のエリート刑事だった井沢範人(沢村)は、ある事件がきっかけで総務部資料課分室への異動を命じられる。資料課分室のメンバーは、警察内のトラブルメーカーばかりだ。だが、この資料課分室には、刑事企画課特別捜査官・東堂定春(伊藤淳史)が中心となって秘密裏に進められてきた重要プロジェクトが託されていた。日本国民のあらゆるデータを解析、過去15年分の犯罪記録と照らし合わせることによって、AIがこれから起こる重大犯罪、主に殺人を犯す可能性が高い危険人物を割り出す未然犯罪捜査システム、通称「ミハン」システムの実用化プロジェクトだった。
 13日放送の第6話では、井沢(沢村一樹)たち「ミハンチーム」が解散の危機を迎える。ミハンチームが捜査した事件の関係者に不審な出来事が続いていたことが発覚。猟銃の誤射で少女を殺し、その罪を別の事件の犯人になすりつけた元最高裁判所長官の小松原(中丸新将)は点検中のエレベーターに転落して死亡(第2話)。強姦を重ねていたエリート大学生の湯川(佐野岳)は行方不明になり、失踪届が出されている(第3話)。そして、法の目をかいくぐって何人も殺害した上、未成年者の犯罪を後押ししていたジャーナリストの川上(近藤公園)は射殺体で見つかった(第5話)。
 3人は、いずれも法でさばけなかった犯罪者。犯人がミハンから得た情報をもとに犯行に及んでいると考えた東堂(伊藤)は「ミハンの情報が外部に漏れている」「内通者がいる」「チーム内に犯人がいる」という3つの可能性に言及する。
 真相を解明するため、井沢は、山内徹(横山裕)とともに小松原が死んだホテルへ。小田切唯(本田翼)と田村薫(平田満)は湯川のスマートフォンのGPSが途絶えた高架下へと向かった。ほどなく、井沢たちは、防犯カメラの映像などから1台の不審な車両にたどり着く。だがその所有者に関する個人情報は改ざんされているようだった。
 一方、川上の事件を追う捜査一課の早川誠二(マギー)たちは、殺害現場付近で不審な男を見たという目撃者を見つけ、犯人の似顔絵を作成する。できあがった犯人の似顔絵は、あるミハンメンバーの顔だった。
 ミハンは一連の犯行を予測していない。ミハンを知り尽くし、犯罪者を誰よりも憎み、事件の再発を防ぎたいと強く願う犯人の正体とは? 法で裁けない犯罪者を制裁していた人物が、ついに明らかになる!

日刊スポーツ

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