ニッキー・ロメロ「S2O JAPAN」インタビュー「日本の人は一度心を掴めばいつまでも寄り添ってくれる」

8月14日(水)21時1分 モデルプレス

ニッキー・ロメロ(提供写真)

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【モデルプレス=2019/08/14】オランダ出身のDJで音楽プロデューサーのニッキー・ロメロがタイ発祥の“世界一ずぶ濡れになる音楽フェス”「S2O JAPAN SONGKRAN MUSIC FESTIVAL 2019(エスツーオー・ジャパン・ソンクラーン・ミュージック・フェスティバル 2019/以下『S2O JAPAN 2019』)」に出演。モデルプレスのインタビューに応じた。

◆「S2O JAPAN」の感想を教えてください。日本のフェスという雰囲気を感じられましたか?

日本で何度かプレイしたことがあるのと、バンコクのS2O Festivalでプレイもしたことがあるので、日本の雰囲気もS2O Festibalも感覚を持っていました。S2O Festivalが日本で開催されることは素晴らしいことだと思います。

ageHa、WOMBなどでプレイした経験から日本の人は一度彼らの心をつかめばいつまでも寄り添ってくれるほど、とても熱心だということを知っているので、日本に来るのがいつも楽しみです。日本へは長い移動時間がかかりますが、それ以上の価値を感じているので、何でもないかのように感じます。

◆ステージ直前、どのように過ごしていますか?ご自身のルーティンなどありますか?ほかのフェスと違って水に濡れるフェスですが、なにか対策などを行いましたか?

ステージ前はメディアのインタビューを受けたり、クルーと飲んだり食べたり、たまに最後に音楽の編集やアップデートをしたりしてます。濡れる対策に関しては、プレイ前にシャワーを浴びるので初めっから濡れてるので何もしないです(笑)

◆ほかの国と比べて日本の観客のノリはいかがでしたか?もっと楽しめるポイントがあれば教えてください。

日本人はとても上品でリスペクトも表してくれ、熱心で、そして一途でいてくれます。それは世界が必要としている要素です。日本自体が完璧なので楽しめるポイントは充分ですが、今日に限ってはもう少し雨が少なくてもいいかもしれないです。

◆日本の女の子のフェスファッションやメイクをどう思いましたか?可愛いと思ったポイントなどを教えてください。

日本人にもフィルターをよく使う人がいます。みんなそれぞれの美しさがあるので、そんな自分を受け入れ、それを最大限に生かして欲しいし、元々の自分を変える必要はないと思います。日本人は自分のファッションスタイルがあると思います。特に東京はいろんなファッションがあるので、それぞれのフェスファッションでいいと思います。

◆夢を追いかけている若者に向けて夢を叶える秘訣を教えてください。

僕が一番大切にしていることは、やりたいことに集中することです。何か欲しいものがあれば止まらずにそれを追うことが大切です。ソーシャルメディアなどいろいろある中で、偽物に惑わされず、僕たちは現実に生きていることを認識し、目標を見失わずに追い続けることが大切だと思います。一途に頑張る人が結果を出します。

— ありがとうございました。

開催2年目となった「S2O JAPAN 2019」は、海浜幕張のビーチサイドに会場を移し、日程も2日間から3日間(7月13日〜15日)となり、更にパワーアップ。20〜30代の若者を中心に幅広い年齢層の人々が来場し、3日間の来場者は4.5万人に達した。(modelpress編集部)

◆ニッキー・ロメロ プロフィール

若くして世界を代表するDJとして認知される、オランダ出身の Nicky Romero。David Guetta、Avicii等大物 DJ らにもサポートされ、その人気はどんどん高まり、2012年にリリースしたシングル「Toulouse」が大ブレイク、ミュージックビデオの再生回数は4億回以上を数える。DJ としてだけではなく、RihannaやBritney Spearsを始めとする世界的アーティスト、更に SEKAI NO OWARI 『Dragon Night』 をプロデュースするなど、幅広く活動を展開。アノニマスの仮面姿でも知られ、2013年のDJ MAG Top 100 DJsにおいて自身最高位の7位にランキングされて以来、長きにわたり世界的トップDJとして活躍している。


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