「ほかの人の人生の中に…」 さくらももこさんの生前の言葉に考えさせられる

8月15日(木)19時1分 grape

※写真はイメージ

人気漫画『ちびまる子ちゃん』や『コジコジ』などの作者・さくらももこさんが逝去してから1年を迎えた2019年8月15日の命日。

ちびまる子ちゃんの公式Twitterアカウント(@tweet_maruko)が投稿したひと言に、多くのファンが反応しました。

「いつもありがとう」という言葉と共に投稿されたちびまる子ちゃんの画像を見て、ネット上にはこのような言葉が寄せられています。

・もう1年も経つんですね。大変残念だったのですが、あちらでも大活躍されてそうですね。

・キャラクターを毎週見ているせいか、亡くなられたさみしさを忘れていました。

・さくらさんの訃報には本当に驚きましたが、作品はこうやって永遠に残っていくんですね。

・先生の作品に会えて、本当に嬉しかったです。

わずか53歳にして、乳がんでこの世を去ったさくらさん。当時、その早すぎる死に、多くの人が驚きを隠せなかったことでしょう。

さくらプロダクションの公式ウェブページでは、『8月に寄せて、大切なみなさまへ』というタイトルで、次のような内容が投稿されています。

さくらは、日々のちょっとした楽しみや味わい、周りの方々とのつながりを大切にしていました。

「多くの人がいる中で、自分と知り合う人はほんのわずかです。更に知り合った人と共有する時間というのはものすごく少なく、少ない中で理解しあったり協力したり学んだりしているんだなぁと思うと、他の人の人生の中に、自分が知り合いとして登場する時間をムダにしないようにしよう、といつも思うようになりました」
(「ももこの21世紀日記」N’06より抜粋)

大切な皆様の日々が笑いに満ちたものでありますよう。
そして、その笑いのひとつとして
さくらももこの作品を楽しんで頂けたらこれに勝る喜びはありません。

さくらプロダクションスタッフ一同

さくらプロダクション ーより引用

「ちょっとした楽しみや人とのつながりを大切にしていた」というさくらさん。スタッフが「いつもありがとう」と感謝の気持ちをTwitterに投稿したのも、さくらさんの遺志を継いでのことかもしれません。

さくらさんの作品は、これからも多くの人たちに愛され続けていくでしょう。


[文・構成/grape編集部]

出典 さくらプロダクション/@tweet_maruko

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