ドラマ好き女性記者による女性のための2019夏ドラマ座談会

8月15日(木)11時0分 女性自身

冷夏といわれていた涼しさはどこへやら。猛暑が続くこの夏は、部屋にこもってドラマを見たい! 中盤戦を迎えた今期も、良作がずらり。本誌女性記者たちが、ドラマファンの目で熱烈に、芸能記者の目線で冷静に、今からでも見てほしい作品を紹介します!



座談会に参加したのは、40代ベテラン記者・A(幼少期から見続けたドラマ知識は膨大。韓流にも精通)、アラサー記者・B(さまざまな動画サービスを駆使して気に入ったドラマは何度も見返す“狭く深く”派)、20代本企画担当編集・C(Over40の俳優が好きなおじさまフェチ)の3人だ。



A「初回視聴率は『サイン−法医学者 柚木貴志の事件−』(テレビ朝日系・木曜21時〜)が1位。そして『監察医 朝顔』(フジテレビ系・月曜21時〜)と『ノーサイド・ゲーム』(TBS系・日曜21時〜)が続きます」



B「トップ3は法医学ものと池井戸潤原作。鉄板で面白いもんね」



C「私は『凪のお暇』(TBS系・金曜22時〜)が今後伸びてくるんじゃないかと思います! 黒木華(29)の演技がうますぎて、つい見入っちゃう」



A「あの主人公って、周りの目を気にしすぎるところとか、同性から嫌われる要素があるのに、黒木華が演じるとなぜか共感できるんですよね」



B「今期は“人生に迷ってる女子”がよく出てくる気がしない? 『偽装不倫』(日本テレビ系・水曜22時〜)も、杏(33)が演じる婚活に疲れたアラサー女子が主人公だし」



C「『セミオトコ』(テレビ朝日系・金曜23時15分〜)の木南晴夏(34)もそうです! 『何のために生きてるの?』って聞かれて、何も答えられないという」



A「そこへ山田涼介(26)が演じるセミの王子様が現れるんですよね。どん底にいる主人公を、颯爽と現れたイケメンが救うっていうのは『偽装不倫』と『凪のお暇』にも共通しています」



B「『Heaven?〜ご苦楽レストラン〜』(TBS系・火曜22時〜)の石原さとみ(32)は正反対じゃない? 周りの男たちをガンガン振り回してて」



A「多部未華子(30)が演じる『これは経費で落ちません!』(NHK総合ドラマ10・金曜22時〜)の主人公も、葛藤しつつ経理部という自分の立場を貫くタイプの女性ですよ」



C「そういう強めの女子が見たいなら『わたし旦那をシェアしてた』(読売テレビ・日本テレビ系・木曜23時59分〜)もいいと思う! 同じ1人の男と事実婚していたことがわかった3人の妻たちが、誰がいちばん愛されてたか、本気で張り合ってる姿が面白い」



B「異色だけど『ルパンの娘』(フジテレビ系・木曜22時〜)の深田恭子(36)も好きなんだよね。『悔い改めな!』って決めゼリフがすごく耳に残る(笑)」



■主演以外も超豪華! 本気出してるキャスティング



A「今期のドラマを見ていて面白かったのが、2つの作品に並行して出演している俳優が多かったこと。しかも、真逆のキャラクターを演じていたりするんです。田中圭(35)なんて、『あなたの番です−反撃編−』(日本テレビ系・日曜22時30分〜)では、妻を殺されて悲しみに暮れる年下夫役なのに、『Iターン』(テレビ東京系・24時12分〜)ではヤクザの組長役ですからね!」



B「『Iターン』は、渡辺大知(29)もそうだよね。やる気のない若手社員が『べしゃり暮らし』(テレビ朝日系・土曜23時15分〜)では、お笑いに燃える高校生になっててびっくりした!」



C「しっかり演じ分けられるのはさすがプロ。志尊淳(24)も『潤一』(関西テレビ・金曜25時55分〜)で、『Heaven?〜ご苦楽レストラン〜』の天然キャラからは想像できない、色っぽくてミステリアスな青年を演じています」



A「『サ道』(テレビ東京系・金曜24時52分〜)で肉体美を披露している磯村勇斗(26)も、『TWO WEEKS』(フジテレビ系・火曜21時〜)の2作品掛け持ち。どちらの役もキーパーソンですよね」



C「今期は、主演以外にも豪華な俳優陣がキャスティングされてるよね。『ノーサイド・ゲーム』の松たか子(42)なんて、まさにそう!」



B「夫役の大泉洋(46)との掛け合いがすごく面白い。『ため息つくくらいだったら呼吸しないでくれる?』ってセリフは痛快だった! 辛辣な言葉に大泉洋が目をぱちくりさせてて(笑)」



A「ほかにも『サイン−法医学者 柚木貴志の事件−』の松雪泰子(46)や『凪のお暇』の三田佳子(77)とか、今期はサブキャストまで抜かりない。個人的に『あなたの番です−反撃編−』の、木村多江(48)の挙動不審っぷりも大好き(笑)」



■韓流リメークはイケオジ豊作。ほかにもハマり役が続々と!



B「韓流ドラマのリメークが『サイン−法医学者 柚木貴志の事件−』、『ボイス 110緊急指令室』(日本テレビ系・土曜22時〜)、『TWO WEEKS』って、3作品あるのも注目だね。どれも緊迫感があってハラハラさせられる!」



A「大森南朋(47)に仲村トオル(53)、唐沢寿明(56)とイケオジも豊作です」



C「同じ事件ものでも『監察医 朝顔』は、泣ける人間ドラマ。東日本大震災のシーンもすごく丁寧でしたね」



B「私は『TWO WEEKS』にも期待してる。三浦春馬(29)は顔も演技も抜群だね。『サイン−法医学者 柚木貴志の事件−』の高杉真宙(23)の生意気な演技も新鮮だった! 若手だと、『僕はまだ君を愛さないことができる』(フジテレビ系・月曜26時25分〜)の白洲迅(26)も王道で胸キュンするな」



C「私は『あなたの番です−反撃編−』の荒木飛羽(13)に注目してます。イケメンなのはもちろん、演技力もすごい」



A「私は『凪のお暇』の人たらしな中村倫也(32)推し! ライバル役の高橋一生(38)も捨てがたいですけど(笑)。イケオジなら『偽装不倫』の谷原章介(47)だな」



C「イケオジ枠なら、私は『リーガル・ハート〜いのちの再建弁護士〜』(テレビ東京系・月曜22時〜)の反町隆史(45)だな。眼鏡がすごく似合ってる!」



B「なんかみんなハマり役だから、3割増しでイケメンに見えるね(笑)」

女性自身

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