「まだまだ会って話してみたい作家さんが」 稲垣吾郎が誌上ゴロデラ連載をスタート!

8月16日(金)5時30分 文春オンライン

「番組でできることをやり切ったなら終わってもいいと思うけど、もうちょっと続けられたし、続けたかったなって思いは正直あります。お会いしたかった、もう一度会いたかった作家さんもいっぱいいたんです」


 今年3月28日の「ゴロウ・デラックス」(TBS系)最終回の数日後、 『週刊文春WOMAN』2019GW号 のインタビューで、稲垣吾郎はこう語った。



©榎本麻美/文藝春秋


 唯一無二の読書バラエティである「ゴロウ・デラックス」は、SMAPファン、稲垣ファンだけでなく、本好きに愛された番組。稲垣自身にとっても「今の自分があるのは、8年間、作家さんたちと向き合い続けてきたおかげ」であり、「読書の楽しさを伝える役割は、今後も続けていきたい」と胸中を明かしていた。


 本日8月16日(金)に発売となった 『週刊文春WOMAN』2019夏号 では、そんな稲垣の思いに応えて、“誌上ゴロウ・デラックス”というべき新連載「談話室稲垣 Goro’s Salon—小説の書き方教えてください」をスタート。第1回ゲストには今春、本屋大賞を受賞した瀬尾まいこを迎えた。


「娘が幼稚園に行ってる隙に書いています」(瀬尾)


「お母さんブログをやってる人みたいですね」(稲垣)




 対談ホストとしての稲垣は、気配りの人。対談冒頭の撮影で、カメラを前に緊張した瀬尾が無口になると、「僕も撮影のときは、いまだに何をしていればいいのか分からなくて」と話しかけ、忽ち距離感を縮めていった。


 稲垣は1973年生まれ、瀬尾は1974年生まれと同世代ながら、二人はあまりにも違う人生を歩んできた。対談中には、血の繋がらない父娘の関係を描いた『そして、バトンは渡された』の世界観について尋ねているうちに、瀬尾から「寂しくないですか?」「なんで(結婚)しないんですか?」と逆に質問され、稲垣が我が身を振り返るシーンも。


 最後の一筆御礼に「時が経つのも忘れてお喋りしていました。読者の皆さまにもこの心地よい空気感を楽しんでいただけたらと思います」と書いた稲垣。今後は『週刊文春WOMAN』 で年4回(次号は12月発売)、作家と向き合っていく。今回の夏号では、カラーグラビアを含めて全10ページの掲載となっている。




(「週刊文春WOMAN」編集部/週刊文春WOMAN 2019夏号)

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