「こんなに早く出られるなんて」話題のSSW崎山蒼志くん、初のフジロック出演&高2の夏休みを語る!

8月16日(金)12時0分 耳マン

崎山蒼志くんがフジロック初出演を振り返る!

2018年5月、AbemaTVの『日村がゆく』への出演で注目を集め、ファーストアルバム発売や全国ツアー開催、数々のフェス出演など勢いの止まらない活躍をみせる16歳・高校2年生のシンガーソングライター、崎山蒼志くん。7月には野外ロックフェス『FUJI ROCK FESTIVAL』(以下、フジロック)に初出演を果たし、大きな話題を呼びました。今回『耳マン』では夏休み中の崎山くんにインタビューを敢行! フジロックを振り返っていただきつつ、高校生としての日常生活、今後の活動についてもおうかがいしましたっ。

フジロックのステージは特別な緊張感があった

——崎山くんとは宮城マリオさんとのハードオフ企画でもご一緒させていただきましたが、単独でインタビューをするのはちょうど1年ぶりになりますね。あの、背が伸びましたか?

伸びました。けっこう伸びたと思います。

——背が伸びたことで声が出しやすくなったとか出しづらくなったとか、ありますか?

ちょっと前より出しやすくなったと思います。

——1年でいろいろな変化がありますね。今回は初出演のフジロックを振り返りつつ、今後の活動についても語っていただけたらと思います。まず、フジロックの出演が決まったときの気持ちは?

えーっ!?って思いましたね。えーっ! えぇぇーっ!?って(笑)。えーっ!? 出られるんだなぁ、あぁ、そうか……って思いました。嬉しかったですし、なんかちょっと、フジロックっていうと、なんか……フジロックじゃないですか。

——日本を代表するフェスのひとつというか、大規模なフェスですもんね。

いやぁ、本当に嬉しかったです。

——フジロックにはどんなイメージをもっていましたか?

野外で自然に囲まれていて、雨が降ったりとかちょっと過酷な感じもあるイメージでした。海外のアーティストもいっぱい出ているし、本当にすごいフェスなんだろうなって。いつか絶対に行ってみたいなと思っていたので、こんなに早く出られるなんて、本当に嬉しかったです!

——初出演されるにあたって事前に楽しみにしていたことや、逆に不安だったことはありましたか?

いつも来てくださるお客さんもそうですけど、フジロックのお客さんは特に音楽をいっぱい聴いていらっしゃる方が多いイメージだから、そういう不安というか、どういう反応がくるんだろう?っていうのはありましたね。

——準備はどんなことをしていったんですか?

7月に入ってからは「フジロックがあるな」っていうことが常に頭のなかにあって、それまでによりいいパフォーマンスになればいいなっていう思いから、ちょっと家で歌ってみたりはしてました。イメトレじゃないですけど。

——崎山くんが出演されたステージの苗場食堂はお客さんとの距離が近いですが、いざステージに立ったときはどんな気持ちになりましたか?

おっ、人が! 人が多いな……ありがとうございます!っていう感じで。ここがフジロックのステージか!っていう感慨がありました。出だしは本当に緊張してましたね。いつも緊張してますけど、また特別な緊張感がありました。

——ライブのときはいつも緊張するんですか?

します! (ため息混じりで)してますよ……!

——そういうときに緊張を鎮める方法ってありますか?

緊張を鎮める方法はなくて。だけど緊張している状態をどうにか前に出して、いいライブに臨めるように、ライブ前はよくパンクロックを聴いてます。

——おぉー。どんなパンクを聴いてるんですか?

アイドルズっていうイギリスのバンドとかですね。

——少し話は逸れますが、最近はどんな音楽をよく聴いているんですか?

ストリーミングサービスを使い始めてから広がりましたね。ひとりのアーティストを見つけたらそのシーンの人たちをどんどん辿って聴いていて、最近だとサウスロンドンの音楽とかを聴いてます。ブラック・ミディっていうバンドとか。いやぁ、かっこいいですね。あと、日本の学年でいうと僕の1歳上くらいのビリー・アイリッシュ。ヤバすぎだろ! なんだこりゃ!って。

——Twitterでもよく好きな音楽のことを書かれていて、いろんな音楽を掘っているのが伝わってきます! 話は戻りますが、苗場食堂のステージでは距離が近いぶん、お客さんの反応もダイレクトに伝わってきましたか?

伝わってきましたね。演奏が終わるごとに(手を叩きながら)ワーッ!って言ってくれて。温かいお客さんが多くて、いやぁよかったですね。

——ご自身のステージ以外に、ほかのアーティストのライブを観れる時間はありましたか?

僕が出たのは3日目だったんですけど、同じ日に出演されていた平沢進+会人(EJIN)さんを観れるのがすごい楽しみで、実際にフルで観ました。歓声がすごくて、当たり前ですが本当に「平沢進」って感じでした。すさまじかった……。光るハープみたいな楽器を使っていたり。あとはヒョゴっていう韓国のバンドがホワイトステージでやっていて、ちょっとしか観れなかったんですけどかっこよかったですね。うわぁ!ヒョゴだぁ!って。ほかには、苗場食堂で観たTENDOUJIさんもめっちゃよかったです。泣けました。あと、歩きながらだったんですけどグリーンステージのSuperflyさんも観ました。(大きい声で)むちゃくちゃ歌がうまくって! ヤバすぎだろって思って。(耳に手を当てて)ここで歌われてるのかな、くらいの声量で、鳥肌ものでした。ホワイトステージより奥には行けてないんですよねぇ。

——奥に行くとまた雰囲気が変わってくるんですよね。

(興奮気味に)あぁっ、行こっ!! ……すみません、行こ、とか言ってしまった(笑)。

——来年行ってみてください(笑)! フジロックでは出演者の方々とコミュニーケションをとったりされましたか?

ライブ後に君島大空さんやスカートの澤部(渡)さんが控室に来てくださって、本当に嬉しかったです。ほかにも木暮晋也(ヒックスヴィル)さん、EmeraldやTAMTAMのみなさん、King Gnuの新井(和輝/ベース)さん、石若駿さんっていう大好きなドラマーの方にも会えました。(次ページへ)

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榊ピアノ

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