加藤浩次、佐野SA騒動の構図が吉本問題と酷似に…

8月16日(金)15時12分 日刊スポーツ

加藤浩次

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日本テレビ「スッキリ」のMC、加藤浩次(50)が16日の放送で東北自動車道佐野サービスエリア(SA)内店舗のストライキ騒動に触れ、元従業員の「加藤さん」が代表となって「経営陣の退陣」を求めていることについて「なんか聞いたことあるんだけど」と、思わずボケた。ネット上は「自虐しちゃってる」「デジャブ」「あまりにも合致」「頭こんがらがる」など大きな反響があった。
佐野SAでは、上り線のフードコートと売店を運営するケイセイ・フーズの従業員がストライキを起こし、14日未明から営業停止の事態になった。入り口に「ケイセイ・フーズ岸敏夫社長の経営方針にはついていけません。これは従業員と取引先のみなさんの総意です。解雇された部長と支配人の復職と、経営陣の退陣を求めます」と書かれた貼り紙が掲出されるなどした。納入業者に対する支払いの滞りや、岸社長のパワハラ体質などが原因とされる。
対立の構造をまとめたボードを見ながら番組を進行した加藤浩次は、「加藤さん」「経営陣の退陣」などの文字を見ながら、「加藤さんの『経営陣の退陣』って、なんか聞いたことあるんだけど。俺が言ったのか」。所属する吉本興業に対し「経営陣が退陣しなければ辞める」とした自らの話題と重ねてボケた。スタジオが爆笑すると自身も笑ってしまい「笑い話じゃない。笑い話になっちゃってすいません」と話を戻した。
岸社長が「元従業員の加藤さん」を解雇しながら、その日のうちに撤回したことなども、吉本興業のドタバタ劇に重なる部分がある。
思わぬ「加藤さん」つながりで、番組出演者から「同じような感じ」と突っ込まれた加藤は「同じような感じではないと思うけど。形はそれぞれ違うからね」。「元従業員の加藤さん」を中心に従業員が一丸となっていることに「現場が2つに割れているわけじゃない」と評価し、分裂騒動も伝えられる吉本興業との違いを想定させた。
「どの加藤か分からなくなっちゃった」と苦笑いの加藤は「雇ってやってるんだとか、俺が社長なんだという考え方はもう通用しない感じになっている」「社長がちゃんとした方がいいと思う。話し合って、お互い納得いく形を作った方がいい」と話した。

日刊スポーツ

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