探索型2Dアクションゲームの名作『オリとくらやみの森』がNintendo Switchで配信決定。新規ワールドが登場する「Definitive Edition」が9月にリリース

8月19日(月)23時18分 電ファミニコゲーマー

 任天堂は『オリとくらやみの森』の「Definitive Edition」である『Ori and the Blind Forest: Definitive Edition』をNintendo Switchにてリリースすると発表した。日本国内では9月28日に配信予定となっている。

 『オリとくらやみの森』は2015年にPCとXbox Oneにてリリースされた、探索型の2D横スクロールアクションゲーム。プレイヤーは小さな白き精霊「オリ」となって、自身が住まうニブルの森に襲いかかる驚異に立ち向かうことになる。手に入れた経験値や新スキルで探索範囲を広げていく、いわゆる「メトロイドヴァニア」スタイルの作品だ。

 映像を見れば手書きのごとく精細なビジュアルと重厚なアニメーションがひと目でわかる本作だが、アクションゲーム、メトロイドヴァニアとしての完成度が高いのも特徴。プレイヤーを唸らせるギミックやパズルが盛り込まれており、そこに心を踊らせるような演出が加わる。本作はその完成度から非常に高い評価を得て多数のアワードを受賞し、開発のMoon Studiosの出世作となった。

 なお今回配信が決定した「Definitive Edition」は2016年にリリースされたもので、通常版の本編に加え、主人公の家族のような存在「ナル」の過去が明かされる新しい2つのワールドが追加。新能力「ダッシュ」や「ライトバースト」、さらには複数の難易度モードなどが登場している。

(画像はSteam 『Ori and the Blind Forest: Definitive Edition』より)
(画像はSteam 『Ori and the Blind Forest: Definitive Edition』より)
(画像はSteam 『Ori and the Blind Forest: Definitive Edition』より)

 同様にPCとXbox Oneでのみ配信されていた『Cuphead』に続き、Nintendo Switchでの配信が決定した『オリとくらやみの森』。評判を聞いていたがこれまで遊ぶことができなかったというプレイヤーには、この機会にぜひプレイしてもらいたい。また、現在開発中の続編である『Ori and the Will of the Wisps』も同様にNintendo Switchで登場するのか、今後の情報に期待したいところだ。

文/ishigenn

編集
ishigenn
ニュースから企画まで幅広く執筆予定の編集部デスク。ペーペーのフリーライター時代からゲーム情報サイト「AUTOMATON」の二代目編集長を経て電ファミニコゲーマーにたどり着く。「インディーとか洋ゲーばっかりやってるんでしょ?」とよく言われるが、和ゲーもソシャゲもレトロも楽しくたしなむ雑食派。
Twitter:@ishigenn

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