テレビ東京、家のモノ全部出す特番 「こんまりスタイルとは真逆」

8月19日(月)7時0分 マイナビニュース

テレビ東京では、20日18時55分より、火曜エンタ『家のモノ全部出して!? 3日でお家ダイエット』を放送する。

同番組では、2組の家から家財道具をチリひとつ残さず全部出し、テレビ東京のスタジオに搬入、プロの手を借りて家をダイエットする。今回の総重量は約10トンにもなり、運び出したものの中には、存在を忘れられていた大切な思い出の品も。

プロの「いる・いらない」の精査テクニックや、家が「二度と太らない」裏技も飛び出し、売れそうな不用品は、その場でフリマアプリ「メルカリ」にどんどん出品する。さらにテレビ東京のスタジオ内ではファミリーセールも開催した。売上額は番組内で明らかになる。

MCを務めた片岡愛之助は「自分では捨てる踏ん切りがつかない事が、他の人から言ってもらうと、 『そうかな?』となって、最終的に『そうですよね』となって、仕分けが出来るんだなっていうところで すね」と面白さを語る。同じくMCのSHELLYは「畳んだお洋服を、そのまんま2、3日置いたままにすることも“ざら”にあるので、『これはマズい!』って思って……。私も、おしりの穴をキュッと締めて、頑張らないといけないなって思いましたね(笑)」と自身の状況を振り返った。

家の中に子供のものが多いというSHELLYは「こんなに小っちゃい体なのに、なんでこんなに物が要るの! って。おもちゃとか洋服とか学校 の物とか、ホントに物が増えるんですよね」と苦笑し、「今、一番スッキリさせたいのは、リビングですかねぇ……」と思案する。愛之助は「芝居の役を作る時に、本とかいっぱい買うんですけど、その資料が山盛りになっていて。 一回使ったらもう使わないじゃないですか。歌舞伎は同じ演目の同じ役を勤めることも多いですけど、大体は頭に入っている。でも、これをもう捨てていいのか、どうしようかなっていう紙類が凄く溜まるんで すよ」と役者らしい悩みを明かした。
○工藤里紗プロデューサー コメント

昔と違い、服も家電も小物も、何でもそこそこ安い値段で買える様になった現代社会。でも、気づくと、「使えない」わけではないが、「使わない」モノで家がゴチャゴチャに。私自身、クローゼットが溢れ、玄関にも靴が溢れ、床にある息子のオモチャを見てため息、ヨガマットを広げっぱなしの夫を見てイライラ。なぜか、どの蓋とも合わないタッパーを見ては、見なかったフリをして、そっと引き出しに戻す日々。
なんとなく、片付けねば! 整理をしなければ! そう! この夏こそ「お家をダイエットせねば!」と思っていたら、人のお家をダイエットする運びとな りました(笑)。

そして、おそらくテレビ史上前代未聞! 都内にある、2軒の“似た作り”の家の中のモノを、家財道具から鉛筆一本まで残らず出してみたら……「お前は何やっているのだ!!」という驚愕の光景になりました。お金をかけても決して生み出せない、生活感、というか、生活すべてが「可視化」された特殊な絶景!
いったん「全部出したら」お片付けアドバイザーのお力を借り、モノの「いる・いらない」の仕分けや、思わずメモを取ってしまう収納テクニックで、出したものを家にまた戻します。

また、いらないモノを捨てるだけでなく、撮影中にどんどんメルカリに出品してみたら、うらやましい 程の売れ行き! 一度は「自分で選んで買ったもの」が、「他人に認められ、必要とされる」一種の承認により、ただ捨てて整理するだけではない新しい時代を感じました。

そんな番組を、愛之助さんとシェリーさんが絶妙な掛け合いで、まるでラジオのように、自然体で気になる所の目線や面白がり方を示してくれます。

作りこんだテレビとは違う、いったいどうなってしまうのかわからない! 出演者も、ただ自由に面白がる! そんな、見たことない番組ができあがりました。

オシャレな「こんまりスタイル」とは真逆の「テレ東スタイル」! ぜひお楽しみください。 そして、まだ絶賛編集中!!

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