宮迫二股不倫疑惑 生謝罪の手の動きでますます疑惑深まる

8月19日(土)16時0分 NEWSポストセブン

疑惑は深まるばかり

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 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、宮迫の二股不倫疑惑生謝罪を読み解く。


 * * *

「一線は越えたのか否か」が最近のキーワードとなっている不倫疑惑会見。女優の斉藤由貴のW不倫疑惑にお笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之の二股不倫疑惑と、立て続けに出てきたのだが、会見の仕方はそれぞれだ。


 束ねた髪もボサボサのまま会見場に現れた斉藤さん。ふんわりして透け感のある白のワンピースは流行りの抜き襟のデザイン。襟足が見えるだけでなく胸元も大きく開いている。「構えることなく、ありのままをお話します」、そんなスタンスをアピールする姿だ。後の壁は白でワンピースも白。白はレフ板効果があって顔周りが明るくなり肌がきれいに見える。そのせいか、露出された首筋や肌がなんだか艶めかしい。


 この会見、彼女はレポーターの前に距離を置いて立ち、質問は一人一問。業界では「声かけ会見」というらしい。彼女の独特の間合いと話し方、じっと相手を見つめる視線を前にして、しどろもどろな答えに突っ込むことも、いきなりマイクを向けることもできないレポーターたちは、ペースを崩されどこかもどかしそうだ。


 好意は認めながらも、「一線は越えていないのか」という問いかけには、頭を振って「そういうことではないです」と視線を落とし苦笑しただけ。会見は終始、彼女のペースで終了した。


 一方、宮迫さんが二股不倫疑惑を釈明する場に選んだのは、金曜に自らがMCを務めるフジテレビの『バイキング』。生出演とはいえ、慣れたスタジオのMC席では安心感も緊張感も違うはず。そうはいっても、隣には坂上忍が座り、目の前のひな壇にはタレントらがずらりと並ぶ。彼らからレポーターばりのきつい質問や突っ込みがあるのかと思いきや、終わってみると、斎藤さんの声かけ会見とあまり変わりがなかったような…。


 MC席とひな壇には距離があったし、タレントたちが自分の話す順番以外、彼の話に突っ込むこともなければ、厳しく追及することもない。やはり、レポーターからの容赦ない追及は避けて、落とし所が難しい疑惑の否定は自分のペースで釈明したかった、ということなんだろう。


 ところで、今回のような座ったままの会見で注意しなければならないのは手の仕草だ。無意識のうちに、自分の手が心の内を暴露してしまう可能性があるからだ。宮迫さんの手の動きを見てみると、やましさが微塵もないと自信を持っている時は、話しながら手の平が上を向いていた。


「文春さんに張られていたのは知っていた。デブの同級生と飯を食っていた」と話しながら、テーブルの上で広げた両手の手の平は上を向いていた。手の平を上に向ける、手の平を相手に見せる仕草は、本音を打ち明けたり、「これは本当だ、隠し事はない」と相手に信じてもらいたい、アピールしたい時に出やすいといわれる。



 だが、ホテルでは「何もないです」と語気を強めて苦笑いしながらも、テーブルの上では組んだ手に力が入り、指先が白くなっていく。真相に迫る質問には、どうも不安が強くなるらしい。飲んでいたこともあり「調子に乗ってしまって」と言いながら、今度はその手の平がテーブルに伏せられてしまう。


「ホテルに一緒に泊まりながら、一線は越えていないのか?」と聞かれると、「このご時世ダメでしょと相手から断られ…」と言いながら、手はテーブルの下に。部屋の中で何があったのか、「改めてお聞きしたい」と言われると、やはり手がテーブルの下に。際どい真相について聞かれると、途端に両手がテーブルの下に引っ込んでしまったのだ


 なんとも絶妙のタイミング! でも、ここで手を引っ込めちゃダメだよ〜。


 話しの最中、相手の手が隠れてしまうと、「それ、ホント?」と話の信ぴょう性に疑いを抱きやすくなるものだ。「疑惑は白か黒か、何色か?」と問われ、宮迫さんは力を込めて両手を前に出した。ところが「グレー」と答えながら、その手をしっかり組んでしまう。


 惜しい! ここは両手を開いて手の平を上に向けるところ。


 この仕草だと、真相は絶対に明らかにはしたくないという無意識のメッセージになりかねない。質問に答えている相手が、手をポケットに入れたり腕組みをしたり後に回したりすると、隠し事をしているのかもという印象を与えてしまいやすいもの。宮迫さんの判定は…限りなく黒に近い。


 そんな彼が恐れたのは、どうやら文春砲の第2弾。この会見次第で次が出るかもと言われた途端、大きく息を吸って呼吸を止め、身体をわずかにのけぞらせたのだ。恐れや不安で息を吸ったが、彼の無意識は身体をのけぞらせて不安から逃れようとしたようだ。暴露されて困ることが、まだあるのかも。


 とはいえ、全部、妻に話し「がっつり、信じられないくらい怒られた」と、宮迫さんは右手の指でおでこをゆっくりとこすった。これは激しい苦しみや強い不快感から、自分の感情をなだめようとする時に出やすい仕草だ。恐妻家とはいえ、この仕草がここで出るとは。相当怒られたのは間違いない。


 でも最後に「反省したことないくらい反省した」と、鼻先を手の甲でこすってしまったのはまずかった。気まずさや恥ずかしさを隠したかったのかもしれないけれど、本当に反省したのかと疑われても仕方ありませんよ、宮迫さん。

NEWSポストセブン

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