ビッグダディが監修、主演 ビデオ出演を決めた経緯語る

8月19日(土)16時0分 NEWSポストセブン

出演女優に囲まれるビッグダディ

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「バツ6で子供が10人」というイメージからか、ビッグダディにはAVの出演依頼が絶えなかった。すべてのオファーを断わってきたダディが、満を持して出演を果たしたのが『教えてビッグダディ!! 林下清志のHow to sex!!』だ。今回、脚本の素案を作り、監修、主演と三役をこなしているが、なぜ出演を決めたのか。ビッグダディが語る。


「これまでは男優として出演してほしいとか、俺のテクを披露しろだとか、そんな依頼がほとんど。けどマンコがどうしたら気持ち良くなるかみたいな情報は世の中に溢れてるし、俺がやってもしょうがない。今回は俺の経験や実績を元に“セックスってこんなにイイもんなんだ”ってことを伝える、俺流ハウトゥーSEXの依頼だったので“これは面白そうだ”と誘いに乗った感じです」


 ではダディの考える“いいセックス”とはどのようなものか。


「いまだにセックスをエロ的な何かだと捉えている人間が多すぎる。セックスはコミュニケーションツールとしてカップル2人で作りあげていくもの。2人で楽しんだり幸せになることがベースとなるセックスこそがイイものだと思うし、そこを追求したのが今回のAVです」


 どうAV制作に関わったのか。


「まず俺のセックス論を約1500字でまとめました。それを元に脚本をまとめてもらって監修した。けど現場でのセリフはほぼアドリブ。俺が言いたいことの3分の1くらいは言えたかな(笑い)。まだまだしゃべり足りないですよ!!」


 ダディの熱演を現場で見守っていたAVメーカー、KMプロデュースの広報担当者がいう。


「今回、セックスの指導員としてご登場いただきましたが、刺さる言葉が多かったです。“セックスは秘め事や非日常ではなく日常の一環で男女ともに隠し事もなくぶつかり合うものだ”という言葉にはベテラン男優の吉村卓さんも“話の筋が通ってる”と感心していました。もちろん第2、3弾にもご期待ください!!」


【プロフィール】ビッグダディ:本名・林下清志(はやしした・きよし)/1965年生まれ、岩手県出身。2006年9月に林下家に密着した大家族スペシャル番組『痛快!!ビッグダディ』(テレビ朝日系)がスタート。多額の借金を返済しながら8人の子供を男手一つで育て上げた姿やユニークな子育て論、大家族の引っ越しなどドラマティックな展開が注目を集め人気シリーズに。現在は沖縄県でジンギスカン料理店を経営している


※週刊ポスト2017年9月1日号

NEWSポストセブン

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