稲垣吾郎「ほんとにあった怖い話」が怖くなくなった理由

8月20日(月)18時15分 アサジョ

 8月18日、ホラーオムニバスドラマ「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2018」(フジテレビ系)が放送された。同番組でMCを務める元SMAP稲垣吾郎の登場に、SNSでは大反響となっていたという。

「『ほん怖』は、99年にスタートした実録系オムニバスドラマです。同番組の進行を務める稲垣は、ジャニーズを退所して以降、プライムタイムでの地上波出演がなかったため、降板の噂も囁かれていました。しかし今回、無事に出演したため『稲垣さんを久々にテレビで見て感動』『干されなくてよかった』『やっぱゴローさんじゃないとな』など、様々な反響の声がSNSで飛び交いました」(テレビ誌記者)

 また今回、稲垣の登場以外で注目されたのが、ドラマ本編で平祐奈演じる女子高生が、幽霊に追いかけられるシーンである。その幽霊は白昼堂々、「リング」の貞子を彷彿とさせる髪型と衣装で、全力疾走するシュールな演出だったため、視聴者からは「怖いというかシュールすぎて笑える」「めっちゃ必死に走る貞子おもしろい」と、怖がるどころか笑う視聴者が続出。そして全体的にも「前の『ほん怖』のほうが怖かった」「拍子抜け」と、過去の作品に比べてパワーダウンしているとの意見もあがった。

 これにはある理由が囁かれている。

「心霊番組というのは、特にクレームが殺到しやすいジャンルなんです。現在は特に視聴者の目が厳しくなっており、一部からは『子供が泣いて怖がっている』『トラウマになったらどうしてくれるんだ!』という苦情が来るそう。そのため制作側は、グロすぎる特殊メイクや凝った恐怖演出はあえて控えるようにしている可能性があります」(前出・テレビ誌記者)

 長年続いている番組なだけに、今後も恐怖演出が控えめになれば寂しく思う視聴者が増えそうだ。

アサジョ

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