『きのう何食べた?』ギャラクシー賞月間賞「理想的な実写化」

8月20日(火)13時9分 マイナビニュース

俳優の西島秀俊内野聖陽がW主演を務めたテレビ東京系ドラマ『きのう何食べた?』(4〜6月放送)が、ギャラクシー賞のテレビ部門7月度月間賞を受賞した。

西島演じる料理上手で倹約家の弁護士・シロと、内野演じる気配り上手で乙女な美容師・ケンジの同性カップルの日常を描いた同ドラマ。同賞では「西島秀俊と内野聖陽という見事なキャスティングによって理想的な実写化となった。息子に対し深い愛情を注ぎながらもゲイに対する偏見や無意識レベルの差別をしてしまう両親、といった残酷な現実を描きながらも、理想郷のようなささやかな幸福感あふれる2人の関係性は見ていて温かい気持ちにさせてくれた」と評価した。

また、日本テレビの単発バラエティ番組『50日間で女性の顔は変わるのか!?』(7月21日放送)も受賞。こちらについては「整形やダイエットではなく環境だけで顔が変わるのか検証する企画がまず秀逸。最初に部屋の掃除をやり始めるなど意外な変化も面白かったし、気持ちの変化や人との出会いでこんなにも表情が変わっていくのかという驚きもあった。一方で『大事なものを失ってほしくない』と変わっていくことを危惧するマツコのコメントも効いていた」と講評されている。

ギャラクシー賞は、放送批評懇談会が1963年に創設した、優秀番組・個人・団体を顕彰するもの。7月度はほかにも、『NHKスペシャル「夢をつかみにきたけれど ルポ・外国人労働者150万人時代」』(NHK、7月21日放送)、『BS1スペシャル「ラストトーキョー “はぐれ者”たちの新宿・歌舞伎町」』(同、7月28日放送)が受賞した。

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