ソニンが1年間の演劇留学へ、文化庁新進芸術家海外研修制度に合格。

8月21日(火)18時14分 ナリナリドットコム

女優のソニン(29歳)が8月21日、文化庁新進芸術家海外研修制度の研修員として、12月から1年間、米ニューヨークに演劇留学することを発表した。

公式ブログのエントリー「皆様へ報告。」では、まず、「わたくしソニンは、今年12月末から、エンターテインメント分野で更なるステップを目指し新たなチャレンジをするべく、ニューヨークに発ちます」とファンに留学を報告。留学は文化庁が渡航費や滞在費を支援する新進芸術家海外研修制度を利用して行くもので、「正直わたしには選ばれるのは難しいものと思っていました」と、合格率が20%程度と言われる狭き門を突破して研修員に選ばれたことに、率直な感想をつづっている。

選考には「様々な方達の協力あっての膨大な資料を用意した書類審査、面接審査、最終書類審査など」の段階があり、約10か月間にわたり「行けるか行けないかわからない状態で、今後の予定に関わる冒険でした」と、合格に至るまでの過程を振り返っている。

ニューヨークでは「何をしてこれるのか学び取れてくるのか、保証はありません。特に、今回のこの制度の一年だけで何が変わるのか予想もつきません」と、まだハッキリとした未来は見えていないというが、「ただ、私の人生、新たな道に進んでいくターニングポイントになることは、今の時点でわかっています」とキッパリ。12月9日のミュージカル「RENT」最終日が最後の仕事で、その後12月末に渡米、「制度の規定上、約一年、まったく日本には帰ってきません」とのことだ。

文化庁新進芸術家海外研修制度で留学した著名人には、過去に舞台演出家の野田秀樹や狂言師の野村萬斎、映画監督の崔洋一、女優の裕木奈江らがいる。

ソニンは2000年につんく♂プロデュースのユニット・EE JUMPとして歌手デビュー。「おっととっと夏だぜ!!」「青春のSUNRISE」などのヒット曲が生まれたが、メンバーの不祥事などトラブルを経て、EE JUMPは活動休止、事実上の解散に追い込まれた。その後、ソロ歌手としてだけでなく、タレント、女優としても活躍。近年は舞台での活動が中心となっているが、今年5月から7月まで放送されたNHKの連ドラ「はつ恋」や、11月23日公開の映画「綱ひいちゃった!」(主演:井上真央/監督:水田伸生)などにも出演している。

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