ジャニー社長お別れ会 招待された退所組、出席を悩む人も

8月21日(水)16時0分 NEWSポストセブン

お別れ会を欠席するという「新しい地図」の3人

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 9月4日に東京ドームで、史上最大規模で執り行われるジャニーズ事務所のジャニ—喜多川社長(享年87)のお別れ会の招待状が、各方面に届いていることが分かった。

 

 ある芸能プロダクションの関係者は、「8月中旬までには、ゆかりのある関係者たちのもとに招待状が届いてきました。残り2週間を切りましたから、今は出欠の返信を整理して、出席者の席順などを決めている最中ではないでしょうか」と明かした。また、別のテレビ局関係者は「一体、どのタレントにまで招待状が届いたのか。ジャニーズを退所した人たちで、誰が参列するのかと、うわさが飛び交っています」と話した。


 そんな中で元SMAP稲垣吾郎(45)が8月20日、お別れ会の不参加を表明した。都内でウォルト・ディズニー・アーカイブス設立50周年記念コンサート「ウォルト・ディズニー・アーカイブス コンサート」の記者会見に登場して、「行きたいのですけれど、ちょうど舞台の2回公演があって…心の中で思っていたい」と話した。


 関係者によると、稲垣と同じ「新しい地図」の香取慎吾(42)、草彅剛(45)も別の仕事があり欠席するという。

 

 実は、「新しい地図」の3人には、招待状は届いていたという。テレビ関係者は「元KAT-TUN赤西仁さん(35)や元関ジャニ∞の渋谷すばる(37)にも届いたと聞きました。連絡先が分かる人のところには、可能な限り送られたのではないでしょうか」と話した。


 では、一体、どれだけの元ジャニーズが参列するのだろうか。退所した人は、古くは郷ひろみ(63)、田原俊彦(58)、元シブがき隊の本木雅弘(53)、薬丸裕英(53)、布川敏和(54)、光GENJIの元メンバー、新しい地図の3人ら、かなりの人数にのぼる。


 郷や薬丸ら、退所してからもジャニーズタレントと共演してきた人たちは、参列が濃厚。


 芸能界ではケンカ別れやわだかまりを残して辞めた人でも、最後の別れとなるお別れ会や葬儀には出席するのが礼儀とされる。ただ、そうした人たちの中には、出欠を悩んでいる人もいるようだ。前出のテレビ関係者は「ジャニーさんを偲ぶ会なのに、自分たちが別の注目を浴びてしまったら良くないのではと考えている人も多いでしょう。招待状が届いたタレントはもちろん出席を願われているのでしょうが、どうするのか…」と言う。


 さらには、元男闘呼組の成田昭次(51)や元光GENJIの赤坂晃(46)、元KAT-TUNの田中聖(33)ら、不祥事を起こして表舞台から遠ざかっている人たちは、参列するのか。中には消息が分かりづらい人たちもいるが…元ジャニーズJr.を含めると、総勢は数千人になる。まさに今、かつてのファンたちは、解散したグループのメンバーの再会のシーンに思いを馳せている。


 いずれにしても、史上初めて東京ドームで営まれるお別れ会は、参列者は1万人を超える、前代未聞のスケールになる。お別れ会は2部制で、午前11時からは「関係者の部」、午後2時から8時までが「一般の部」となり、第2部には多くのジャニーズファンも駆け付けることになる。


 1989年1月に光GENJIが初めてコンサートを行ってから30年。通算366回もジャニーズのイベントを行ってきた“聖地”東京ドームで、カリスマは盛大に見送られる。

NEWSポストセブン

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